重力はただで手に入るもの。バレエのレッスンを正しく続けていると何も筋トレをしなくても、全身は鋼のような、しかもしなやかな筋肉になっている。
胸いっぱいに空気を入れると、横隔膜は最高に引き上がる。体の中を引き上げて、重力に逆らって立つには、そこからさらに下に押す力を使って高さ保つ。
「脚は脇から始まっていると思って」というメタファーは、横隔膜は脇よりも上にある感覚で、胸の空気が抜けて横隔膜が下がると脇も弛む感じがする。
呼吸を使って体を重くしたり軽くしたりして、En dehorsや体のハリを保ったまま重心をコントロールする。
2012年8月2日木曜日
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