2012年8月6日月曜日

「股関節で地面をとらえた立ち方」

スポーツではいつも意識して、最適な状態を追求していたしよう動作のニュートラル・ポジションを、バレエではそんなレベルでは立ち方を意識してはいなかった。
でも、今いろいろとテクニックを練習している中で、準備の状態についての意識がかけていて、あらためて見直す必要がある思った。

バレエの姿勢やポジションは、バレエのテクニックのために最適な準備の状態でもある。ジャンプや回転の高度なテクニックでも、正確なポジションが動きのレベル直結している。Tours en l'airでさえ、5番のPliéからジャンプして、2回転して!5番に正確に下りるのだから。

「重さと軽さ、強さと柔らかさを併せ持つ状態」

「足の裏の真上に骨盤が位置している」ことが最低条件となる。
「足の裏に体重を感じながら上半身を前後に倒してみる。骨盤が正しい位置にくれば、腿、膝、ふきらはぎに力が入ることはない。」
「軽く屈伸をしてみると、骨盤の位置によって力の入り具合がわかる。足の親指の付け根からやら下(拇指丘)で体重が感じられたとき、最も脚が軽く感じられたはずである。」
(「スーパーボディを読む」)

骨盤はボディ(胴体と)一体になって、動かない方がいいと思っていたけれど、"股関節のとらえ"では「骨盤と胴体、骨盤と脚が別々に動かなくてはいけない。」とある。コメディアンのグルーチョ・マルクスの歩き方を例に「背骨に連動した胴体の力をさらに高めるのが、(胴体と)骨盤の動きとの連動である。」として、骨盤が自在に動くことが股関節のとらえ(深さ、鋭さ)だと説明されている。
胴体(肋骨)と骨盤が一本になっていること、etc.

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