軸を内在する胴体は、100%正確な動きが理想だ。
バレエでは脚のポジション、腕のポジション、Effacé, Croisé, Ecrtéなど、正確なポジションが求められる。
それぞれを動きの中でコーディネートするのは、高度な能力、技術が必要だ。
胴体の動きを中心に考えると、腕や脚のわずかでも不正確な動きは、胴体の正確な動きを邪魔するものだ。
下手な動きをするくらいなら、腕や脚はできるだけ使わないようにした方が胴体にとっては邪魔されないで正確な動きができる状態にある。
超絶な回転のテクニックでは、腕や下半身の動きは、胴体の動きをサポートして、爆発的な動きを生み出す、正確かつスペシャルな動きが加わる。
まずは100%正確な動きで、その上で、さらに高い運動能力を発揮できるように、力やスピードを使えるように、動きを習得していくことが、高度なテクニックの習得につながると思った。
胴体、Torsoの気づきから1週間で、バレエの知見も、体も、再構築されているのを実感している。恐れずに、あきらめずに、チャレンジし続けることが大切だと感じている。
2012年8月25日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿