センターのスモールジャンプで上体が前後に動いてしまうのを注意してもらったときに、「背中重心」という一言のアドバイス。
後で鏡でチェックしてみたとき「これだ!」と閃いた。背中重心を意識してふっと楽にシンプルにPliéをすると、真っ直ぐにスッと床に優しいPliéができる。その姿は、映像で見ていた卓越したダンサー達と同じ。えっ、「これか!?」と思って何回か試してみて、「これだ!!、これだった!!!」と確信した。
ToursやPirouetteのプレパレーションでも、前がかりになっていた。ほんの少しだけれど、はっきりと背中の重心を意識して感じることですることで、まるで別のものになってしまう。ここに気づけなければ、一生、何万回繰り返しても、卓越したダンサー達と同じ世界を味わうことはできない。
Ronds de jambe
軸脚が動かないようにと言う注意。自分でも意識していたけれど、しっかり注意してもらえると心強い。先生のお手本は、さらにいろいろなことが実現されているので、その域に達するのはまだ遥か彼方かもしれないけれど、自分自身で意識してレベルアップをすることが肝要だ。
Passé
脚は横に開いて、脇も横に張る
上体を使わないで脚だけで開こうとしないで、脇にハリも使うと教えてもらった。
腕のハリ
Pliéの最初に、バーを持っている姿勢が真っ直ぐじゃないのを注意してもらった。バーとの距離にも気をつけるように。バー側の脇を意識して、先生の腕の位置も参考にして、反対の腕のポジションにも注意していると、この日はいつもと違う、いい感じの腕のハリを感じることができた。腕の内側が伸びてハリがある感覚。外側に力を入れないで腕をしっかり張っている感覚。脇と肩甲骨も連動してボディと腕がつながっている感覚。
床を押せるPlié
背中重心で、仙骨を締めてPliéをすると、自然に上から床を押せるPliéができる。クラスの中で、何回か先生に「踵が浮いている」と注意してもらった。自分では床を押そうとしていても、Pliéが不自然になっているのか、床を押して深くPliéをしようとするのに力入れてしまっている。特に上体に力を入れてしまっている。背中重心でPliéをすると、体の重さを使ってスッと上から真っ直ぐなPliéができる。
2012年12月27日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿