2012年12月21日金曜日

捻りとスクェアボディ

間違い
捻りのない状態、スクェアから捻ってまたスクェアに戻すのと、捻った状態からスクェアに戻すのでは、複雑さが違うだけでなく、動きのコーディネートの方向が逆なくらい違う。
その違いを意識しないで、しかもダメな方が普通になってしまっていたら、それは「間違い」だと意識した方がいいだろう。

Sarafanovの連続のToursのとき、着地の前にはすでに次のジャンプの準備ができていて、着地=Plié=捻りが同時に、わずかな間にセットされて、ジャンプで床を離れるときは次の上空での形が作られて、スポットの切り替えで後ろを向く一瞬とその前後の動きは揺るぎない一つのセットになっている。
・・・ということは、色々セットにしていくといいかも。

二本の中心の軸のライン
左右の股関節を通る垂直のラインを意識すると動きの幅を細く、中心にまとめることができるようになる。身幅の意識よりもコンパクトな回転の感覚。
骨盤を水平に回転させる感覚は、細い軸でコンパクトに軽く回転するのに役に立つ。細い垂直のラインを意識することで、水平の動きを感じることができる。

股関節を意識したPlié
二本の中心の軸を意識して使うことで、骨盤と脚が切り離れて意識されるので、Pliéも変わる。つま先から踵から脹ら脛から膝の裏から内腿からお腹を通って背中、脇、耳の後ろ、頭のてっぺんまですべてつながって、脚を伸ばす感覚も、en dehorsで動かす感覚も変わる。
さらに、骨盤(お腹)と背中(脇)がつながることで、いわゆる「脚は背中(脇)から生えているように」という感覚を使えるようになる。

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