5番ポジション、特に後ろの足のEn dehors(踵前)
上体の回転を意識するからか、5番ポジションの後ろの脚がインになってしまって、左右のバランスの均衡が崩壊してしまう。
上体の問題ではなくて、下半身のバランスの問題じゃないかと気がついた。
後ろの脚の裏をしっかり床に着けて、膝をしっかり横に開いてPliéすること。
それだけで、左右のバランスが変わって、中心が感じられるようになる。中心を感じないままジャンプするのは、一か八かで本当に怖い。でも、中心があると、怖さがなくなって、回転のための動きや、ジャンプのための動きを意識することができる。
もっと全身のハリを使うこと
縮めるとき、まとめるときの形を意識して、最大に伸びているとき、張っているときの意識が弱くなってしまう。
縮めることよりもむしろ、張っていることを意識した方が、理想的な動きになると感じた。
プレパレーション、Plié、上空の形、着地、すべてでハリの状態を意識すると、動きをうまくコーディネートできる感じがする。
腕の使い方
腕は回転のためにではなく、下半身の動きをサポートするように意識すると使い方も変わる。
Toursでは腕の上下の動きが見えるけれど、動きとしてだけみていると人によってまちまちなので、動きの目的や本質が見えていないかもしれない。
水平のバランス(平衡)と、左右のバランス、そして引き上げる動き。上体のためだけにではなく、全体の動き、特に下半身の動きをサポートするように意識することで、動きのクオリティが一気に変わる。
回転の連鎖反応
脚のポジションから下半身の動き、軸への作用、PliéからRelevé、PliéからPassé、À la secondなど、回転のための動きが連鎖していくことを意識して、イメージして、漏れや抜けのないようにする正確な指令が必要だ。
2012年9月17日月曜日
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