2011年6月30日木曜日

上体のポジション、アライメント

肩の位置は必要以上には後ろにならない。肩甲骨がスッと下りておさまる位置。お腹(胃のあたり)が開かないところで、お腹を薄く引き上げられるところ。
骨盤から頭までのアライメントは、脊柱に対する頭の位置がポイント。

腕は、肩甲骨の位置との関係性と、二の腕を張って動かすボディから繋がる筋肉との関係性でポジションが最適化される。脇の下に空間を作るように、外旋または内旋する力で脇やボディを引き上げハリを作り、強い上体、強い軸を作る。

腕は、脚と一緒で、回旋することで作用する!!
腕を回旋させることで、丸い形になって、肩甲骨を締めることで肩と脇と背中も締まり、ブレない強い背中のハリができる。

左右の腕の力の受け渡し
回転のテクニックの基本かもしれない。押す力、引く力を別々に働かせいのではなくて、一つの繋がった力にまとめるのがシンプルで確実な回転運動だ。Pirouetteのサポートのときに、右手と左手はボディの一つの回転運動をサポートしていて、片方の手がボディの回転運動から離れてしまうと回転がぶれてしまうのと同じように、力の方向を正確にコントロールすることがブレない回転運動の原則だ。

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