2011年6月24日金曜日

Turnig point

トゥールやピルエットなど、回転系のテクニックを見直してきて、ようやく一つ山を越えられそうな手応えを感じている。
その要因の一つは胸を下ろしてお腹を締める意識。体の前側の空間を作ることで、お腹が開いて背中が反ってしまうことがなくなる。
この数日、足の痛みがあったのでレッスンは極軽く、慎重に受けていた。ToursやPirouetteでも、力を加えるのではなく、力を入れないでむしろ力を抜くようにして、正確な方向とタイミング意識していたところ、自分の体の動きが、視野の中で見えるようになって、スポッティングがしやすくなった。
もう一つは、ボディの方向とタイミングが少しつかめたこと。わかってはいても、正面から正面に振り返ろうとしてしまってスポッティングのタイミングが遅れてしまう。腕のスイングと肩を早く開くことで、プリエからパッセに立ち上がる前のいい形が作れる。
後は、姿勢を保って、まっすぐに立って床を押し続けながら正確にスポッティングを何回できるかで回数は伸びていくだろう。
ひとまずこのレベルを身に付けることで、さらに上のレベルのテクニックに挑戦できるようになる。2回でも3回でも、正しい方向で、理想に近づく方向性で進化していくことが肝要だ。そうなれば、後になって今がターニングポイントになるだろう。

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