2011年6月15日水曜日

Cours d'Yamato sensei

Pirouette
少し力は抜けた。でも、切れとメリハリが何もなかった。ただのピルエットになってしまった。サポートされるように、立ち上がって形になったときにクロワゼで一度スポットした状態を、もっとはっきり、もっとびしっと決めたい。その時点での回転の勢いと、高い位置でのパッセのポジションで、するすると何回か回れるように。途中の経過を正確にトレースできるように、動きやポジションの確認と、イメージのトレーニングが必要だ。

お腹を締める
胸をおろして、お腹を締めている。肩と胸は広く、頭は高い位置に。体の中心は引き上がっている。上体の胸から上の使い方、そのときの胸から下の状態、背中の状態を、360°の角度から意識して、コーディネートするイメージ。いろいろな先生のこと、いろいろなバレエのメソッドのことを思い出し、何が理想か、どうしたらいいのか、考えながら自分の状態を注意している。

背中の引き上げ
Yamato先生にバーのバランスで、首の下の、肩甲骨の真ん中位のところを「ここを引き上げておいてあとは(全部)抜いて」と注意してもらった。
胸を下ろして、お腹を締めてバランスを取ろうしていたところから、さらに細かい意識をして、力を抜くのは難しかったけれど、さらに上のレベルのバランスの取り方があるのを実感できて、勉強になった。

Saut de basque
Ruzimatovのクラスの映像では、最初のJetéは床を擦るくらい低いところから鋭くズバッと出したあとは、その脚がそのまま回転の軸になって、逆のサイドの脚をPasséにするのと、腕と肩、胸が一緒に送られてことで、2回転して着地している。
La Bayadereの曲で、軸側の腕をen hautにするとき、上空で振り返る前にはすでに軸側の形はできていた。
腕で回転の勢いをつけようとして、逆にバランスを崩すことが多いけれど、回転の勢いよりは、強い形を作るように意識するのが課題だ。
まだ、全然高さが足りない。それに、体の中の捻りも足りない。
片足でのジャンプ、片足での着地。上空での形。踏み切って回転して、着地するまでの流れ。

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