Relevé en sixième position
6番ポジションでのルルべで、お腹や背中、脚の付け根の引き上げや、軸、バランスをチェックすることがある。6番だと、足首を真っ直ぐにして(左右の踝を水平にして)ルルべになることができる。6番のルルべするときは、足の外側と内側のラインを真っ直ぐに揃えて、高いルルべで床を強く押して立つことができる。
開いたポジションのルルべは、踵の位置や、重心のかかり方が変わりやすいので、難しい。
Pirouetteでは、En dehorsしてた軸足で床を突き刺すように力強く立つ。6番でしっかり強く立つ感覚を、そのまま使うと、安定してしっかり立つことができて、軸がしっかりする。
6番のルルべと5番のプリエ
6番のRelevéと5番のPliéは、回転を生み出す物理の法則のように、理にかなったムーブメント。
6番のルルべから5番のPliéに下りるとき、5番のPliéは相当な捻りのエネルギーを作り出す。高さのエネルギーもプリエに蓄えられるから、そのエネルギーを無駄なく使えば、ジャンプと回転にはそれ以上力を加えなくてもいいくらいだ。その5番のPliéからPirouetteをすると、6番のルルべで床を押す感覚をそのまま使えて、Pirouetteの動きがシンプルになる感じがする。足首から上下に真っ直ぐなラインの脚で強く立つことが大切だから、6番の感覚をいつも使うといいかもしれない。
2011年6月25日土曜日
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