バレエのメソッドを実践し、テクニックを発揮するために必ず伴うのは、首を自由に動かせる姿勢。
力を入れて固めてしまうと、できなくなってしまうことが多い。
頭のバランス
バレエダンサーの動きを見ていると、時々とても動物的だと思うことがある。猫と遊んでいるときに、猫はまさに頭のバランスで機敏な動きを難なくこなす。どんな体勢になってもバランスを崩すことはほとんどない。PirouettesやToursも、かなり激しい動きだから頭のバランスを失ってしまうと(それ以前に頭のバランスを意識できていなければ始まらないけれど)体勢や動きをコントロールすることができなくなる。
頭の位置と顔の向きを意識するときに、頭のバランスがとれるボディの位置や状態を意識するようにしよう。
Cours de Rei sensei
バーレッスンとセンターのPirouette位まで首を自由に動かせるところ意識して、確認しながらトライしてみたところ、早速効果があった。
Pirouetteのタイミングも、首を自由に動かせるポジションから、その状態のままで最初のスポットが正確にできるところまでを意識したら、
1回転目でバランスと回転の勢いがあるので2回転目は姿勢を保って首をつけて振り返るだけだ。
2011年6月27日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿