2012年4月29日日曜日
胸郭、肩甲帯を持ち上げる
「腕を使ってジャンプする」のイメージが少し分かった。
というか、もしかしたらとても良く分かった!
Toursの研究で、ボディの水平を意識していたところでもあったので、Port de brasを使って小さいジャンプをする際に、腕をEn basからEn avantにまとめるときや、PirouetteやToursでA la seconde開いた腕をからEn avantにまとめる時にも、腕の丸い空間と一緒に胸郭と肩甲帯をフワッと上に持ち上げるような感覚が、上に抜けるジャンプで必要な感覚じゃないかと実感した。
まだ、あらためて試していないけれど、もしこれが正しいと、PirouetteやToursや、AllegroもGrand sautももっと力が抜けて楽に、軽い動きに見えるようにできるのではないかと思う。そして、脚の力で上にジャンプするという無意識の習慣を刷新して、上体を水平を保ったまま正確に上に持ち上げることができたら、超絶技巧のダンサー達に見る、美しくてキレのあるテクニックの秘密に触れるかもしれない。
「ジャンプは腕40%」というのも、より実感として理解できるし、この引き上げがあれば、ジャンプや回転を「上から」操作する感じがいつでできるかもしれない。
この先がちょっと楽しみだ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿