2012年4月11日水曜日

Cours d'Yamato sensei : C’est dans l’échec qu’on apprend.

高い位置とアライメントの意識は、頭の位置高くなってボディを使えるようになって、少しいい感じだった。
ただ、少し浮いてしまう感じのときもあって、肩をもう少し下げる必要があったかもしれない。腕も思い切り長くするようにしてみて、落ちたり抜けたりする悪い状態と違いでよりいい感覚を確かめられ感じだった。

Tours en l'air "revenge" 不成功。
C'est dans l'échec qu'on apprend.
Pliéに入るところと、ボディ(背中)を締めることで回転の軸ができるのを久々に感じることができた。感覚だけだったので、全体のバランスまで確かめてはいないけれど、この感覚を中心に動きのコーディネートや細部を見直していけば、正しいTours en l'airの習得に繋がると思う。

右脳で憶える
頭が疲れていて、どちらかというと頭が働かない状態だったけれど、ピアノのクラスだったのと、動きのときの体の全体や中心の感覚を意識していたので、動きの順番や形をイメージで覚えて、そのイメージを使って動きを再生する感じで動くことができた。いつもだったらガタガタに失敗しそうなYamato先生の複雑な動きの組み合わせに対しても、正確でスムーズな動きができた。Nicolas le Richeが映画"Etoile"中で、踊りを憶えるのはカウントじゃなくて音楽を聞いてこんな感じで、、、みたいな言い方をしていたけれど、右脳を使って、しかもイメージだけでなく、音楽のリズムやメロディも使って、見える世界と頭の中の動きをリッチに描き出し、再現することで、神経の行き届いた自然な動きが実現する(再生される)のかもしれない。

Pirouette
腕に力を入れないようにして初めて、原則どおりに体を使えるようになる。といっても、そこでいきなり4回も5回も回れるようになるわけではない。
そこから正確で美しい動きや、沢山回れるための作業をしていって上達していくのだ。まずはそこまでできるだけ早く達しないと、毎回のレッスンは積み上げではなく、毎回0にリセットされてのスタートになってしまう。
腕に力を入れた瞬間に、他のいい動きもスポイルされて、萎んでショボくなってしまうか、危機対応の動きになってしまう。力を入れないことと関連して、一つつかみかけてきていることがある。それは「力を入れて(蓄えて)おく」ということ。Passéに立ち上がる前のPliéのときに、どれ位力を貯めておくかで回転のスピードをコントロールして、バランスしている時間で何回スポットできるかが決まるという考え方だ。Pliéでのつま先と足の裏の力を貯めて高いPasséに立ち上がることでも回数は加速される。解き放たれたかのような、BaryshnikovやルジマトフやSarafanovやDaniil SimkinのPirouetteやToursの映像は、床を使って蓄えた力を一気に発揮している理想のサンプルだ。

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