なにげなく鏡を見ながら、ボディを意識して動いていたときに、自分のボディ(胴体)がすっとアクティブに、積極的に、攻めるように移動するのが見えて「あっ!」と思った。
「脚で移動していた」
移動するときは脚を動かして移動する。無意識にそうしている。でも、そのときのボディの動きは、鏡で見ると、何となく不正確な動きをしているように見える。また実際のボディの感覚もしっかりしている感じはない。
ボディがアクティブに、自分から攻めるようなイメージで動いてみると、ボディはまるで違う動きをする。まるで生命と意志が宿ったように。
移動の他にも、ターンのときには、無意識に、脚と腕を使ってターンをしている(しようとしている)。
ボディ(胴体)と頭の動きを意識する
移動やターンのときは、もちろん四肢を使うけれど、ボディと頭の動きのコントロールが最優先事項だ。
ターンのときの腕のポジションや脚のポジション(Retiré、Á la seconde、etc.)も、ボディと頭の正確な動きがリードすると、力をいれるのではなく、動きの形として使うことができる。
頭の位置と動きはボディの動きをコントロールする
ターンやジャンプの動きの中で、ボディの形が歪んだり、頭の位置が変わってしまってしまうと修正は難しい。
腕や手、脚や足の無駄な動きが、ボディの動きを妨げることもあるが、頭とボディの関係性が保たれていれば、修正はしやすい。卓越したダンサーは、そのコントロールのレベルの高さが踊りの中でもよくわかる。
2013年6月25日火曜日
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