2013年6月6日木曜日

リバースエンジニアリング

男性のヴァリエーションは、基本的な動きだけではなし得ない、様々なテクニックの高度な応用が求められる。

応用のテクニックに対するアプローチとして、テクニックを逆にたどる、リバースエンジニアリングのようなやり方は有効だろうか?

実際のスピードでは、どんな動きをしているのか、見てもほとんどわからない。今は精細な映像をスローで再生して何度も見ることができるので、どんな動きをしているのか、詳細に知ることができる。
ただ、それをどうやったら再現できるか、動きの高度な理解や、身体能力の問題もあるので、簡単ではない。

動きがどうやって構成されているか、つなげるためにはどうするのか、一度分解してみて、再構成することで仕組みやテクニックのノウハウを理解する方法は、試してみる価値があるかもしれない。
分解したそれぞれのパートを磨き上げることで、全体のクオリティやポテンシャルを高めることもできるだろう。まさにダンサー秘伝のツールになる。

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