2013年6月16日日曜日

レッスンの目的、目標の設定

プロフェッショナルのダンサーは、舞台上で自分の個性、存在を踊りで表現するために、テクニックや表現力を身につけ、磨くことを、日々のレッスンの目的、課題として取り組んでいることだろう。

バレエ学校や、バレエ団では、レッスンは、ある意味プロフェッショナルのダンサーための職業訓練で、リハーサルや舞台の本番の「仕事」のための「練習」「コンディショニング」だ。

プロじゃないダンサーの場合、レッスンの目的をどこに設定したらいいのだろうか?
自分も含めて、職業としてのダンサーではない場合は(趣味のレベルでは)、レッスンで明確な目的、目標を持って取り組むことは難しい。
発表会や何らかの表現の場を設定して、それに向けて取り組むことや、プロのダンサーと同じ気持ちになりきって生きていくことで、高い目標を設定することは可能かもしれない。
ダンサーは、職業としての職能レベル的な目標と、芸術的な目標を達成するために、日々「ダンサー」または
「芸術家」として生きている。普通の人ではできないことを達成するために、人生の時間を費やしている。普通の人にはできない特殊技能の持ち主。皆がダンサーに憧れる所以かもしれない。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...