左右の腕の役割を明確に分けて、それぞれの役割を最大に発揮させることで、ターンのクオリティがアップする。
回転の力は後の腕、先の腕はバランス
回転の力を担う後の腕は、力を発揮させてコントロールすることさることながら、正確な軌道がとても大切だ。
反対の腕でさらにバランスをサポートする。
両方の腕を左右対称の形で体の前でまとめることで、後の腕の正確な動きを助ける。
左右の手を重ねたまま(腕の輪っかを作って)Pirouetteをすると、ターンはとても安定する。ただ、それでトリプル以上ターンするのは難しい。回転の力が足りない。Pliéの力やボディの力のコーディネーションが難しい。
左右のターンの得手不得手があるのは、後の腕の器用さも影響しているかもしれない。
左のターンが得意なのは、右手の方が器用だから、強い力を割と正確にコントロールすることができるからかもしれない。反対に、左手の動きを意識することで、右のターンが正確になる。
腕の使い方をもっと意識して、理想的な動きを追求していって、
さらに下半身の動きとのコーディネーションができることを目指して練習していこう。
2013年6月14日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿