目から鱗の新発見!
とは大げさながら、(いったい何枚、鱗が貼りついているのか、、、。)
それは、逆の発想をしてみたら思いついたアイデア。
Attitude(ターン)の後ろの脚の形を注意していたときに、いつも意識している内側のラインよりも外側のラインを意識してみたときに、まるで逆の感覚というか、直感的に「あ、こっちだ!」という驚きの発見をしたような、衝撃があった。
特に下半身の形
上体や腕については割と意識はしているかもしれないが、下半身については特にこれまで意識していなかった。
そして、PasséやÀ la secondeだけでなく、AttitudeやArabesqueのターンは理想的な形とは程遠いところでなかなか進化できていなかった。
この発見がきっと何かを変える
Attitudeターンの発見を、Fouettéのジャンプのターンや、PasséのPirouette(En dehors、en dedans)、Tours、Passé Toursでも試してみて、これが練習すべき感覚で、それができるようになればテクニックの課題はかなり解決できそうな気がする。
Passéのターンは、すぐにcoupéの形を作って、そこからつま先を引き上げてPasséの形を作るように、Toursもつま先を伸ばして腰と内腿を締めたポジションを作るようにすると、下半身の動きはとてもスムーズに決まる。
上下の意識の配分、構造が変わる
下半身の動きがよくなると上体はもっと別の課題に取り組めるようになる。
上体はテクニカルな要素だけでなく、見た目の表現にも対応しなければいけない。構造で考えると、バランスも意識するようになる。
Emboîter
Emboîtéは「はめ込む」というような意味。ToursやJeté en tournant、Assemblée en tournantの練習をして軸やタイミングが狂ってしまったときにEmboîtéをすると修正できる。それも、この外側の形の意識と同じことだったかもしれない。
アライメントは大切なことだけれど、骨格を意識したところで、それだけでは動きの形を作ることはできない。
i.e. 彫刻や建築で、基礎の土台から組み立てていっても、見える表面の美しさを作ることはできないの一緒だ。
2013年6月12日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿