2008年7月25日金曜日

「クラシック・バレエ 基礎技法と用語」

"THE CLASSIC BALLET, Basic Technique and Terminology"という原題のとても古い本(1952/Lincolin Kirstein/Mureil Stuart/Carlus Dyer/日本語版:昭和42年発行)。バランシンの序文にもあるように、バレエのテクニックについてとてもわかりやすく、しかも細かいところまで解説されていて、とてもいい本だ。この本を読みながらあらためて、基礎技法の大切さと、難しさ、バレエの奥の深さを実感する。

・テクニックの正確な理解
・正確なポジション
・ボディの状態
・練習方法
など

アンドゥオーや引き上げなどの基本の上に、正しい動きの習得が必要だ。

バーレッスンでも、プリエではアキレス腱を伸ばし、バットマン・タンデュでは脚を伸ばす、など、エクササイズとしての目的が明確に書かれている。

まだ数回見ただけだが、毎回何等かの発見があり、それは次のレッスンのときに役立っている。まるで実際のバレエのレッスンのようだ。

言葉、表現、概念、それを身体で表現すること。

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