2008年5月9日金曜日
真っすぐなボディへのヒント
望月先生に聞いてみたら、カンブレしたままルルベをするときに、お腹を締めて引き上げるので、お腹が緩まなくなるから、ということだった。
アラベスクでも、同じようにすると、腰から反らないで綺麗なアラベスクができるということだ。
新しい感覚だったし、先生にも、「いい発見をしましたね」と言ってもらった。
2008年5月8日木曜日
バレエの姿勢:重心の位置と普段の引き上げ
バレエのプレパレーションは、静止した状態から、重力のエネルギーを使って、急加速で動き出すこともあれば、そこから優雅に歩き出すこともある。いずれも、エレガントな動きに見せるには、重心がとても高い位置に引き上げられていなければならなくて、いつでも、重力を感じさせないようにしていなければならない。
スポーツ選手がいつでも動き出せる体制が身についているように、常に美しく、軽やかに動けるようになるには、引き上がった、正しい姿勢でいることが大切だと思う。
普通に生活しているときにも、バレエの状態でいられたら、意識や内面の感覚にも、エレガントで美しい、芸術的な影響、フィードバックを得られて、アートな状態で暮らすことができる。
それは素晴らしい!
2008年5月7日水曜日
ピルエットの練習
ピルエットの課題は、タイミング、腕の使い方、頭の位置、背中、脇、ルルベ、ルティレ、スポッティング、水平、平行、垂直、プリエ、上体(ボディ)の引き上げ、床との関係性、etc.
いろいろと課題が見えてきているところで、正しい方法を身につけるための反復練習として、間違った方法になっていないかチェックするためにも役立つかもしれない。
無意識でも、いつでも正しく動けるようになってこそ、身についたと言える。
2008年5月3日土曜日
ジャンプ:足の裏、つま先の力
ジャンプは、ボディが高い位置から、その重さも使って、深くプリエをして、しっかり床を踏みながら、脚を伸ばして下にバウンスして、真ん中が上に上がってから、上で伸びて張りのある状態から、床に突き刺すように着地して、足の裏とプリエなソフトなバネで吸収したエネルギーを、方向と加速度をコントロールしながら、床を下にバウンスすると同時に、中心が上に抜けるように、、、。
Pirouette: 回転の感覚
トゥールについて考えるとき、いつも回り始めのところの事ばかり考えている。また、回ると言うより、回そうとする意識が強い。でも恐らく、うまく回れるときはボディは力がかからないでするっと回っている。慣性の法則で回っている。回り始めるまでの、プリエとバウンス(ルティレ)の時に、体に回転と上昇のエネルギーを蓄えて、ひとつのタイミングで集めることで鋭い回転と、真っ直ぐな上昇を生み出すのが回転の原則だと思うが、それを感覚で身につけるしかない。
2008年4月29日火曜日
肘とボディの位置関係
それから、何と言っても今日の一番は、ルティレでバランスを取るときに、アンナバンの腕を伸ばし過ぎないように、肘を引いて「ボディが前」、と聞いたときに、えっと思って、それを試して見ながら、なるほど!と思った。今まで、ボディを前にしようとすると、前につんのめってしまいそうになって、力を入れて耐えようとしていたけれど、肘を引いた分ボディだけがが前にいくから、引き上げていればやや前気味でバランスが取れる。そして、これがまさしく、一流のダンサー達の、ピルエットやトゥールのボディの位置のイメージで、まさか自分がそれを理解して、実際に体験できるとは、思いもしなかった。まだ性格じゃないと思うけれど、その後のピルエットのとき、実際にそのボディを試してみたら、確かにいつもと違う感覚があった。この意識とイメージが、正しいバレエに近付くために役立ったらうれしい。
さらに、今日は、アントルシャEntrechatができそうな感じだった。あまり何も考えずに先生のジャンプを真似して跳んでいたら、タイミングと、跳び方がよかったのか、足先まで伸びてジャンプできた。すると上空で浮かびながら、脚を打つことができて、高く跳んで素早く脚をクロスすると、アントルシャ・シスEntrechat sixもできる。プリエは深くなかったし、踵もほとんど着かないで跳んでいたけれど、床を強く押して、鋭く弾いて、(足の裏が床からはがれるようにというイメージは少し意識した)上に浮かんでいることは意識していた。それから、Changementを5回の後にQuatreを3回で、ずっと上にいるような内容だったのも良かったかもしれない。プリエで一瞬床に降りるけれど、あとはずっと上にいるような、そんな感覚が確かにあった。これも、さらにうまくできるように、身につけられるように練習していきたい。
2008年4月28日月曜日
Pirouette : Cours de Mio sensei
昨日はバーで回る練習があったからか、センターのピルエットで右回りも左回りもうまく回れた。
美緒先生のお手本を見習って、腕を開いて閉じるタイミングと、ピルエットの軸と、上に立つことを意識したら、アンドゥオーもアンドゥダンともに、いつもよりも真っすぐ回ることができた。
先生には、さらにタイミングを注意してもらった。それは、腕をまとめタイミング=立つタイミング。プリエて腕を開いて「いち!で立つ」。ビデオでいろいろな人のピルエットを見ていると、一回目に振り返るときには既にピルエットのポジションは出来上がっていて、後はスポッティングしながら頭を真っすぐのまま左右に振って、脇と腕を使って中心を引き上げながら、真ん中に絞っている。
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
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脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
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