2008年11月2日日曜日

Cours de Yoshiko sensei

Pirouette
プレパレーションからパッセで1/4回ったあと、顔を1番の方向に残しておいたまま、そこから3/4回る練習。苦手なスポッティングの練習にとてもいい感じだった。顔を残したところの形をまず形状記憶しておいて、そこからプリエを使って回って振り返る。体が3/4回転するのと顔を1周振り返る動きを組み合わせで体に覚えさせられたら、ピルエットがもっと安定すると思う。今日は、「(ルルベが)落ちちゃってもいいですよ」と言ってもらえて気が楽になって、顔を残して振り返ることに集中できたのがよかった。これで感覚をつかみたい。

Relevé
Fonduで脚を伸ばしたところで、プリエをしてそのままRelevéになるエクササイズで、今日は軸足の上に細くまっすぐにボディを並べるて、床を押して立っている感じがあった。おしりが開かないように、骨盤をクロスして、軸足の上にまっすぐになるように並べた上で、床を下に突き刺す感じで足を伸ばすと、軸がさらにしっかりする。頭や、腕や、肩や、背中や、つまり全てのアライメントと、力の方向を整えてバランスを取るのはまだ難しいけれど、とりあえず少し、つかめてきた感じがしている。左足はまだルルベが低いので、正しくできないけれど、これもいずれ何とか、できるようにしたい。

Tours en l'air.

 スポッティングは「必要」位にしか考えていなかったけれど、腕の使い方とボディの回転のこと、また腰と脚を細くクロスして締めることを考えていたときに、美緒先生や祥子先生がよく注意してくれる「顎を右の胸から左の胸に」と意識してスポッティングを使うと背中が変わらないで振り返ることがしやすい。ただ、トゥールは1つの意識でできるものでもなく、動きをつなげないとバラバラになって崩壊する。呼吸と、集めタイミングも一つ、吐いてボディを絞めた後は、上に抜けて後はフワッとプリエに降りるだけだ。
 力を抜いて軽くバレエのジャンプや回転は、見た目の印象からか、外に飛び出してくる動きのように思ってしまうけれど、実際はまるで逆のことをしている。ピルエットやトゥールも、中心にまとめる動きや、力を抜くことを意識できないと、いつまでたってもできるようにならない。Mio先生に「ボディの十字架が崩れている」という風に注意をされたけれど、横方向のハリをいつも意識することができていないかも知れない。背中やボディの意識とつなげて、一つの感覚として見につけたい。スポーツでは、呼吸を使って瞬発的な力を発揮したり、力を抜くことで、さらに大きな動きや強い力や正確な動きを作り出したりしている。バレエは動きを美しく見せることが目的だから、スポーツよりもさらにデリケートに動きをコントロール(コーディネート)することが求められる。軽く、軽く、細く、長く、上に!

Cours de Mio sensei

腕はやや前ぎみで絞める
En hautでバランスを取るときには、いつも肩が上がりやすいけれど、今日は無意識だったけれど、腕と腕の間を狭く絞るようにしたら、自然に肩胛骨も下がって、肩も上がらないで、中心を感じながらバランスを取ることができた。今日のクラスでは先生も注意してくれた呼吸を意識して動いたら、スムーズで気持ちよく動けた。小さなジャンプのときにお尻を出さないプリエを意識して、ちょっとルジマトフみたいな形だったけれど、低くてもボディがすっとまっすぐ上に伸び上がるようなシャンジュマンができた。力ではなくて、プリエで床を使ってジャンプができた。そのジャンプを使うと、多分トゥールもまっすぐにできるだろう。少し試してみたらいい感じだった。ピルエットは今日は上から軽く回る意識で、少しまっすぐになった。でも軸はまだできない。まだまだ練習が足りない。

2008年11月1日土曜日

Retiré

Retiréの正しい位置を直して教えてもらった。それは、引き上げている脚の内ももがびりびりと痛いところまで力を使って支える感じで、しかもまだ低すぎる。膝をもっと高い位置にしようとすると、脚のつけ根の固さも感じる。つま先は、膝の上の位置で、En dehorsしようとしると、鎌脚になりそうになるが、全てをEn dehorsしながら、なんとか先生が「ここ」という位置につま先があると、まだぎこちないけれどそれがまさに正しいピルエットのポジションだというのを、もしかしたら初めて実感できたかもしれない。
昨日使ったそれらの筋肉が、今日は筋肉痛だ。今までいかに使えていなかったか、分かってショックもあるけれど、課題もわかったのはよかった。

Cinquième position

5番ポジションで脚をクロスさせるのと同状態で、骨盤底の筋肉群を引き上げて、細く閉じると、背中も引きあがりお尻も閉じる。オペラ座のダンサーの映像を見ていて、アレグロでバトゥーリや回転のときに、両脚が常に重なって閉じている状態でさまざまなpasをこなしているのがわかった。さっそく真似をして動いて見たら、体の軸がとても細くまとまる感じがわかった。プリエも変わるし、上半身と下半身の感覚も変わる(切り離される感じがある)
背中や骨盤底筋の意識もつながるので、併せて意識する必要があると思う。

Saut

Plié, relevé,(quelque fois), plié, saut,(quelque fois)...
naomi先生の基礎クラスでジャンプの練習(踵をつける着地)をするようになってから、ジャンプの質が変わってきた気がする。まだつま先や足の裏を使えていないけれど、跳ぶことよりも、正しくきちんと降りることがジャンプの質に影響するのを感じている。
つま先を伸ばすのにはまた別の注意が必要だ。

Respiration!

レッスンを通して常に正しく呼吸をしていることは難しくて、まだできていない。前よりは少し意識できるようになったけれど、難しいバランスのときなど、呼吸をしないで力を入れて固めて立とうとしてしまっている。
背中を正しく保っているためには、真忠先生に教えてもらうような呼吸を使って、呼吸ごとにどんどん引き上がるような風にすることが必要だと思った。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...