2021年11月17日水曜日

後ろ向きのアンファス

それは時間的にはほんの一瞬でも、ターンの動きの核心的な役割を果たしているのかもしれない。ダンサーは無意識にやっていること。


スポットをきるときに、目をつぶるのはバランスを惑わす情報を遮断する意味で、理にかなっている。

振り返ってターンが完結するまでの一瞬の通過点に過ぎないが、ターンの成否に直結するとても重要な状態だ。

この瞬間の形、ポジション、バランス、荷重、ひねり、遠心力、力の方向、タイミング、など、全てがここになければいけない。

方向の意味と重要性
ターンは前後の方向の意識が重要なので、後ろ向きの方向を意識があることで、全体のコーディネーションが可能になる。



iPadから送信

2021年10月7日木曜日

軸脚の踵とボディ:軸脚をアクティブに使う

 軸脚の踵とボディ:軸脚をアクティブに使う


ターンのタイミングと方向は、軸脚の踵と、ボディが一緒になるように。

タイミングと方向がずれると、形が崩れ、力もまとまらない。


足の裏で床を弾いいてクッペやパッセになるときには、足を軸脚に寄せるというより、足を引き上げる瞬間に、軸脚を瞬時に足の方に寄せて、まとめて、取り込んでしまうくらい、力強くアクティブな動きを作る。


この軸脚のアクティブな動きと、ボディの動きが一つになることで、力強く、しかもクリーンな動きが出来上がる。

ジャンプの着地:片足の着地

バレエのジャンプの着地では、普通に衝撃を吸収する着地では足りなくて、体を落とさないように、ボジションを保ったまま、足の裏をいわゆる「ジューシー」に使って、足と脚でほとんどの衝撃を吸収することで、「ドーン!」と音がする着地を防ぐことができる。


特に片足で着地するときは、パッセやアラベスクなど様々なポジションで、足の裏を使えるようにしないといけない。


動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...