2009年1月16日金曜日

Nagako sensei

身幅で動く
あらためて意識すると、大切さがわかる。体の幅をはみ出して動くのはバ
レではないというくらい違うかもしれない。

アンナバンの肘の位置
ルルべやルティレでバランスを取る時に、肘をただ横に張ろうとすると、
腕が体に近くなって、脇や背中が抜けている感じになっているのに気付い
た。
鏡を見ながら、肘を少し絞って、コンパクトなアンナバンを作って見た
ら、胸と背中が少し降りて、脇と中心が引き上がって、バランスが取れる
ようになった。先生が他の動きの時に、脚を身幅の中で動かすように注意
してくれたので、それも意識したら、力も抜けてバランスが取りやすく
なった。

お腹を引き込む腹筋
力を入れて縮めても、力が弱いのか、ボディを持ち上げることもできな
い。
引き込む腹筋(ロールアップ)がうまくできなかったけれど、
起き上がることよりも、引き込むことを意識すると、お腹の奥の方が体の
中でつながって、ボディが軽く持ち上がってくる。

2009年1月15日木曜日

ジャンプ

ジャンプのタイミングについて、今まで違うことをしていたかもしれな
い。

トゥールで高くジャンプできないのはなぜか、考えながら、その場でジャ
ンプだけして見た時に、あまりにも低いジャンプだったので、その時直感
的に、何か間違っているかもしれないと思った。多分プリエの問題だと
思って、深くプリエをするようにして見たら少し軽く飛べるようになり、
さらに中心が上に抜けるようにジャンプして見たら、少し床を弾けるよう
になった。その時、何かいつも(無意識のとき)と違う感じが
した。ジャンプして上に飛び上がるというよりは、プリエを使って、地上
の高い位置に「移動する」というか「浮かぶ」という感じの感覚があっ
た。何回かその感覚を試しているうちに、その浮かぶようなジャンプは、
そもそもいつものジャンプとタイミングが違うことに気づいた。上で浮か
んで止まれるようなジャンプは、例えば、プリエが「1」で上空が
「2」「3」「4」というタイミングになる。今までは
「1」が発射で「2」「3」「4」は、浮かんでい
られないので、落ちないように、力を入れて固めている感じ。このタイミ
ングで、アントルシャ・シスをやって見たら、まさにバレエダンサーのア
ントルシャ・シスと同じタイミングで脚を打つことができて、上に浮いて
いる時間(間)もいい感じだった。
タイミングの問題はたぶん、力の入れ方の違いでもある。100%の力
で床を押して高くジャンプしようとするのが普通の感覚だけれど、新しい
タイミングでは、ボディや腕も使って、下に押して上に上がるという一方
通行な動きではなくて、上昇しながらもまだ下に押し続けているような、
また真ん中だけ先に抜けてから、下に押していた部分が後から引っ張られ
てついてくるような、体の部分で時差がある感じが、上空で浮かんでいる
感じを作っているのではないかと思う。グランジュテではそんな感じで
ジャンプできるから、それをトゥールでもできればいいのかもしれない。

さらに、そのタイミングを使ってトゥールをして見たら、軽く床を押して
弾いた跳んだあとに上に抜けるような感じがあって、回転のトルクは使わ
なかったので緩い回転だけれど、跳んでいる感覚のある
それに「1」のタイミングで正面にスポッティングして、ためがで
きるので、次のタイミングでは正面(同じポイント)まで振り
返ることができて、いつもイメージしているトゥールのイメージに近い。
それだとまだ高さも回転のスピードも足りないので、2回回って着
地するのは難しいけれど、その流れでできるようになる予感があった。

2009年1月14日水曜日

バレエの姿勢づくり、身体づくり

いろいろと考えて取り組んでいるなかで、ふとバレエは、上体で作るのか
しらと思うことがある。
今、ボディ、特に背中と脇の感覚を探って、試しているところがあるが、
少しずつだけれど、その実感はますますリアルになってきている。強い背
中と強い脇の引き上げがあったら、それだけでバレエの質が変わるかもし
れない。また、テクニックもこなせるようになるかもしれない。
できるならば、是非そうなりたいので、毎日少しずつ、もっと背中と脇を
強くして行きたい。

普段の生活で、悪い姿勢になっていることがある。その時は大抵、お腹ま
わり、腰まわりが緩んでしまっている。まずそうなるというのは、姿勢を
下から積み上げて行くように意識しているからかもしれないと思っ
た。Aplomb、上から吊られているように体をコントロールして姿勢
を保っていたら、腰や背中が緩んでしまうことはないかもしれない。ま
た、背中も強く保てるようになるかもしれない。
ときどきレッスンの次の日に肋骨周りや脇腹が筋肉痛になることがあるけ
れど、ボディの引き上げと捻りを使って大きな動きができたときにそうな
る。いつもできていないから、たまにやると筋肉痛になる。まだまだ体が
できていないということだ。

Cours d'Ari sensei

有里先生のアレグロを目の前で見ることができて、素晴らしい脚さばきに思わず見入ってしまった。
アッサンブレやジュテで入れるバトウーリが、とっても正確で、空中での形がはっきり見えて、しかもしなやかで流れる動きが美しい。先生と同じようにできるようになるには、とってもたくさんの課題があるけれど、それにはもっと鍛えて、練習して、少しずつ上達していくしかない。

X脚な感じで
X脚のダンサーのアレグロは、脚を素早く動かしていても、いつも中心に集まっている感じがする。その感じを真似してやって見たら、内腿の感じ、付け根の感じが少し変わる。内側がくっついている感じ。それと比べると今までのは外側から力で絞めてくっつけて(近づけて)いた感じ。X脚の人のシャンジュマンは形がきれいだ。今から脚の形を変えるのは無理かもしれないが、感覚を身につけるのは可能かもしれない。

ピルエット、ピケ、シェネ
ピケ・アンドゥダンで立つ時に「裏に!」と声を掛けてもらって、タイミングが良くなった。意識しないと遅れ気味になっているようだ。ピルエットでは、軸脚に立つことを意識したらすこしよくなってきた。付け根が引けないように、踏んでビシッと立つ感じでダブルまでは軸がなんとか保てる。体の左右それぞれの使い方を意識するとさらにいい感じになる。あとは回っている時の形をもっとよくできたら、さらに崩れにくくなるかもしれない。

アントルラセ
進む方向と逆に引っ張られるようなハリを使って、パッとはじけるような感じで。脚をもっと大きく開くように注意してもらった。確かに、今はその前のところまでを考えて取り組んでいるので、上空での形まで意識できていなかった。次は、脚を大きくジュテしてから、パッと上空での形になるように意識しよう。

Cours d'Ari sensei

大きなパで着地のときに上体(胸や脇や腕など)が落ちてしまうのを注意してもらった。マラーホフを実際に見たときに感じたことと同じことをレッスンの中で注意してもらえて、さらにそのとき先生に見て直してもらえたので、少し感じがわかった。これをぜひ見につけたいと思った。
バーのときには、ボディに力が入ってしまっていたようで、ボディの力を抜くように注意してもらって、息を吐いて、胸や肩をおろすようにしたら、中心の奥の方と背骨が少し引き上がって力が抜けた。
アレグロは、有里先生の軽やかなパを、イメージとタイミングで目と体で記憶しておいて動いてみたら、脚がよく出て、体も浮いて、自分ではいい感じだったけれど、先生には「5番!5番に入ってないよ!」と注意してもらって、それを注意したらさらに脚がよく出て伸びるようになった。腕の使い方も注意されたけれど、腕も使って(コーディネートして)ジャンプすると、ボディがさらに引き上がって重力が小さくなる。
最近注意して取り組んでいる基礎のことを、有里先生のレッスンの中で意識すると、いいことも悪いことも、動きの中で実際の反応があるので、とても刺激的である。

2009年1月7日水曜日

Cours de Rei sensei

ボディの引き上げ
胸を下ろして、首を長く、頭を高く保ったまま動くように意識すると、見える世界も変わるし、体の感覚も変わる。正しい引き上げができていると、正しい方法で動くことができるんだろうな。ということは、いつも正しい引き上げができていないと、バレエは進歩できないということだ。いつも正しく意識することは難しいけれど、毎回のレッスンで気をつけるようにすれば、少しずつできるようになるだろう。先生のお手本のどこがどう違うか、その場で理解して、気づいて、イメージに焼き付けたり、実際にやって見て体で感覚としても身につけるようにしよう。実際にできているか、鏡で見えるとよりわかりやすい。頭の中のいいイメージと比較しながら、それに近づけるように、感覚を養いたい。

顔の付け方
アラスゴンドのタンデュ、プリエで上体と顔を付ける時は、肘が落ちてしまってはダメで、上体を使うように。
アダージョ、デブロッペアラスゴンドで腕はアンオーに、脚を床に下ろすときに、腕をアラスゴンドに開いて、顔は軸脚の方に付ける。先生のお手本が美しかった。

爪先の力
アレグロやワルツの時に、爪先まできれいに伸ばせていたか、いつもそこまで意識できていなくて、終わったあとで後悔してしまう。爪先はバレエの重要な要素で、できていなくてはならないことの一つだから、むしろ爪先を使って、生かして踊れるようになりたい。

上体は切り離して使う
先生の動きを見ていていつも思うことは、上体の動きがとてもエレガントだということ。腕の使い方、顔の付け方、目線の使い方、ボディの使い方、etc. アレグロの速い動きのときも、大きなジャンプのときも、アダージョでも、上体はいつでも同じようにエレガントなまま。ピルエットのあと五番に下りてストゥニューから、ピケ、シェネなどにつなげるときの最後のターンの上体が美しい。エレガントな上体の形のまま、スローモーションのようにコントロールしているからだろう。実際、上体のポジションが曖昧でグラグラしていると、正確なターンはできないし、中心も失われてしまっている。腕のポジションや、頭の位置や肩の位置などをスッと、しっかり決めることで、ブレない流れる動きにつなげることができる。

2009年1月6日火曜日

基本の大切さ

やさしいクラスのレッスンで、ただ基本のことだけ気をつけてレッスンを受けてみたら、普段はあまり気付かないこと、できるできないの境目のようなところを、再確認できた気がした。
また基本通りに動いて見ると、今までうまくできなかったことも、感覚がわかったりする。
意識を集中していると、今までにクラスで先生方に教わったいろいろな注意が蘇ってくる。そして余計なことを考えないからか、その意味があらためてわかるような感じがした。

特に中心の軸の意識は、とても奥が深い。まだまだ何も分かっていないくらいだと思う。まだまだ探求が必要だ。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...