2010年6月10日木曜日

Cours de Ballet

フィジカルのコンディションだけではなく、メンタルのコンディションを高めて整える場である。
テクニックだけではなく、イメージ、表現の想像力を鍛える場である。

ポーズ、動き、表情、etc...
なぜそれが美しいのか、どうすればそこに達することができるかを考えて捜し求める場である。

クラスの先生、そしてダンサー達。理想の形、目指す動きを示して導いてくれるインスピレーション・リーダーだ。

Un poco!

小さい知見が少しずつ身について、少しずついい感じに変わってきている。

原則がだんだんと体と意識に入ってきている。
今の変化、進化の感じは、一つ一つの要素が繋がって作用していくように、クオリティが高まっていくようで、バランスがいい感じと、進化の先のイメージに繋がっている感じである。それは、自分とは別の理想のダンサーではなく、自分自身の理想の姿。

更なる進化の予感
自分のこととして理想のバレエダンサーのイメージすると、今の自分、そして毎日の気づきや発見の一つ一つがよりリアルに感じられる。このまま進化し続けることで、どこまで到達することができるのかを想像するのはエキサイティングだ。

バレエはたくさんの意識が必要だから、向上するには一つ一つの改善では追いつかない。イメージを使って、客観的に自分の感覚も意識も引き上げる作業が常に必要だと思う。いいダンサー、きれいなダンサーを見た瞬間に感じるあの感覚を、常に自分の中に持っていて、その違いを感じて、修正ができるようになれば、無意識に変化していくのではないだろうか。

2010年6月9日水曜日

Petit saut, Plié

小さいジャンプのときにも、沈まない、上にも伸びるプリエが必要だ。さらに、床のリバウンドを使ってジャンプするには、お尻を締めておいたまま、踵を床につけるようにプリエをして、床を押して脚の内側が伸びる力で中心の軸が押し上げられるように。

2010年6月5日土曜日

Cours d'Oghino sensei

踵の先につま先を伸ばす
ポワントは、アキレス腱を縮めないで足の裏を使ってつま先を伸ばすように

ピルエットが絶不調な状態から、少し回復して、あらためて気づいたこともいくつかあった。
・一番高いところに立つ
・振り返るタイミング

シェネ
腕をアラスゴンドにしてスタートして、そのリズムで腕をアンナバンにまとめて行くと、スポットとボディのターンが上手くできて、軸が安定した。

ジュテ・アントルラセ、アッサンブレ・アントルナン、グラン・ジュテ、グラン・パ・ドゥ・シャ、etc.
鋭く大胆にジュテして、プリエを使ってボディが浮かぶ
空中で重力がなくなったら伸びやかでしなやかに体を切り替えたり、腕や脚を大きく使う。

アレグロは、上でボディを早めに作って着地のプリエは次のパに繋がっていくことで、もっと高く、上にいられて、頭の下で(軸の中で)脚を動かせる。

失われた円筒のイメージを求めて
今日は荻野先生の注意をあらためてよく聞いて理解しようとしてみた。前に教えてもらったこともあって、姿勢や関節のイメージを使いながら、真っ直ぐな体を意識した。関節の後ろ側を意識すると、ボディと腕、脚を切り離して感じることができる。そして円筒状のボディのサポートを感じることができる。もっと円筒状のサポートのイメージを、感じて使えるようになりたい。

Pirouette

うまくできるときと失敗のパターンを自分で再現しながら観察してみて、いくつか気づいたことがあった。

プリエで沈まないように
高く立とうとするあまり、プリエで沈みすぎている。実際に頭の高さも低くなるし、軸が沈んでしまう感じになる。
肩は下に下りて行くけれど、背中と首の後ろと頭はむしろプリエで上に伸びていく感じが理想的だと思った。
ただプリエをしてしまうと、下からよじ登って上に行っても、軸やバランスはどこにもなくなってしまう、そんな感じだ。
これは、いい発見だと思った。

スポットのタイミング
軸が途切れてしまうとき、スポットのタイミングがよくない。
残しすぎて振り返るのが遅い、まあは残せていなくて振り返るのが弱い、など。
ボディや腕、また脚を開くタイミングなど、ピルエットにはいろいろなタイミングがあるけれど、首から上の動きは、首から下の動きとは切り離して感覚をつかめるようになる必要があると思った。
これも、とてもいい発見だと思った。

2010年6月3日木曜日

関節の付け根の意識

腕や脚を動かすとき、ボディとのジョイントの部分、付け根のところを意識することで、いろいろな新しい発見ができた。
骨と関節を意識して、特に球状のジョイントの部分の全周を意識すると、腕や脚の動かし方も変わり、筋肉の使い方も変わる。

ボディがしっかりできてきた時に、腕や脚をボディから切り離して自由に使えると、ボディは安定したまま、腕や脚も伸びやかに、ダイナミックに踊ることができる。

腕と脚の付け根の関節を意識すると、四肢の使い方、動かし方、そしてボディとの関係性が変わる。アダージオやアレグロ、そして大きなジャンプなどで感覚が変わって、でも案外すぐに受け入れられるけれど、回転の場合は少し影響が大きいのか、それとも以前の無意識が強いのか、新しい感覚を確かめながら、受け入れていくステップが必要なように感じた。

2010年6月2日水曜日

踵、足の裏、脚 <-> 手の平、肘、腕

指先、そして手の平、腕の内側(脇側)を意識することで、腕の使い方、保ち方が変わってきている。今までは、脇と肩と二の腕に力を入れて固めている感じ。手の平(腹)、腕の内側を感じていると、台の上に乗せている、置いているような、支えられている感じ。

脚も、踵を意識すると、足の裏(腹)と脚の内側を感じられるようになって、腕と同じように、脚も長く伸ばして使う感覚になる。
腕を伸ばすときに指先を引っ張ると肩が上がってしまうけれど、手の平を意識していると、腕はボディと繋がって使えるようになる。脚もつま先を引っ張って伸ばそうとすると前腿に力を入れて縮めて伸ばそうとしてしまいがちだけれど、踵と足の腹を意識すると、つけ根から繋がって脚の内側が引っ張られて伸びていく感じになる。

足の裏については「土踏まず」を意識するように注意されることが多い。でも、土踏まずを意識して使うというのは、それだけで考えると難しいし、できていなかった。
人間も動物なのだから、猫や猿のように、足の裏を掌と同じように使えるのではないか、とふと考えたのがきっかけで、いろいろなことが繋がって一つのこととしてシンプルに理解できるようになった。
Je crois que c'est une bonne ideé‼

さらに、En dehors‼
ボディと四肢、そして頭。このシンプルな人体に、En dehorsによってエネルギーを吹き込むことで、バレエダンサーとして踊れる身体にする。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...