2007年8月1日水曜日

上体を鍛える

今までバレエのレッスンで足りないものがあるとしたら、一つは体力を鍛えることと、そして上体を鍛えることだ。
上体を鍛えるには、レッスンの時の引き上げか、また最近はぶらさがつてのストレッチをしてみていたが、今日何気なく腕を色々動かしたり振り回したりしていたら、色々な感覚があって、いろんなことを思いついて、色々試してみたら、とてもよさそうな発見がいくつかあった。

回転のための腕の使い方
腕を開いてまとめるのも、実際に回転につながるような形で何度も反復練習して、できるようにならないと意味がない。

腕を自在に思い切り振り回して使えるボディ
左右の腕を大きく動かして振り回して見たら、普通にしていたら全然腕が伸びていなくて、バレエとは程遠かった。指先までよく引っ張って、肩も下げて振り回して見ると、大分バレエな感じになり、腕の動きが、ボディにつながって、ギリギリと絞めたり、引っ張ったり、効きそうな感じになった。調子に乗って、顔と下半身を固定して、アンオーやアンナバンで体をひねると、まるでピルエットやトゥールアンレールを正しく何回も連続で回っているような反動を感じた。もちろん今までに感じたことのない、初めての感覚だ。

バリシニコフ、ダニール・シムキン
腕と上体を思い切り振り回すそのエクササイズは、バリシニコフとダニール・シムキンを思い出させた。

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