愛と喝采の日々The Turning Pointのバレエシーンは、久しぶりに見ると、バリシニコフのテクニックのレベルの高さに圧倒される。セルゲイ・ポルニンの"Take me to church"がすでにここにあった!というくらいの驚きがある。1977年の作品なのでなんと41年前!
何が凄いか、一目瞭然なのは、頭の位置がブレないこと。
美しさよりも派手さを演じているので、ポジションやラインは甘くなっているところもあるが、完璧なスポットとボディのバランスが見事で、四肢のダイナミックな動きがひときわ目立ってくる。
美しさも併せ持ったセルゲイ・ポルニンの動きの中にある、ダイナミックな要素は、バリシニコフの動きから吹き出している。
どちらにしても強烈なイメージを、一つの目標として、トレーニングに取り入れていきたいと思った。
2018年11月22日木曜日
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