ターンのテクニックを実現するためには、タイミングや形などの動きのイメージと併せて、ターンの動きをロジカルに構造的に理解して、具体的に意識する必要がある。無意識レベルで習得できていると、これらの動きを無意識にスムーズに再生することができる。無意識にできていたことも、怪我やレッスン不足で感覚が変わってしまった場合は、感覚を取り戻すためには構造の理解が再帰の助けになる。
エポールマンの切り替え
ターンの重要な動きは、クロワゼ デリエールとクロワゼ ドゥヴァンのエポールマンの切り替えだ。
スポットを切り替える一瞬の間に、バランスを崩さないように、この切り替えは瞬時に行われなければならない。スポットをできるだけ残している間にボディがたくさん回転して、スポットを切り替えるのと同時にエポールマンの形を切り替えて、スポットを戻す。首を動かして、頭を逆の方の上に正確に乗せ替える。
Tours en l'airの軸脚
回転する方向に対して後ろの脚を軸としてターンする。
ほとんどのダンサーは、プリエのときに軸脚のつま先が正面を向いていている。アンファスに対して、すでに90度開いている。プリエに入るときボディは正面を向いているが、プリエで下がりながら肩を開いて行って、上昇するときには
軸脚と逆サイドの腕の関係性
軸脚に対して逆サイドの腕がアラスゴンドのポジションになる形、空間、バランスを使う。
動きというよりは形とポジションの意識が大切だ。動きは形とポジションの軌道として、タイミングと正確さと、音楽性が求められる。
アンオのパッセトゥールは、プリエで踏み込んだときに腕は少し下げたポジションからアラスゴンドのポジションを通って、アンオに集める。軸に対して、開いていくサイドの腕と逆の腕が背中とつながって、ボディの空間を作ってターンの形を作る。
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2019年3月5日火曜日
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