ボディの中心線よりクロスしないように、プリエと捻りを入れると、正確なジャンプとターンができるようになった。他の意識でなかなかうまくできなかったことができたのは驚きだ。これを極めていくことで、ターンのテクニックの修得につながっていきそうだ。
少し勢いが足りない感じがするのは、捻りが足りないのと、床をもっと使うことと、反対の腕の勢い、はずみと、カウンターになる開いた腕の戻しあたりに問題があるだろうか。
間違えていたのは、クロスさせすぎて、開く動きと反対の動きで止めてしまっていたのと、そのせいでターンの角度が大きくなりすぎて、いくら勢いがあっても遅れてしまっていて、しかもスポットの角度も大きくなって、タイミングがずれてしまったことなど、やりたいことに繋がらない、間違いだらけの原因を作っていた。
さっそくAkimitsu先生のクラスで試してみたところ、トゥールは少し力を入れすぎてしまったけれど、ピルエットはトリプルもスムーズになって、しかもフィニッシュでも余裕ができた!
マリンスキーのカンパニークラス(イゴール・ペロロフ先生)をテクニックの参考にしようと思っているが、キム・キミン、アスケロフ、シクリャーロフもみな、プレパレーションでは、腕をクロスしすぎてはいないし、首を左右に切り替えながら、ターンの勢いを持続している。
これを使って、Pirouette à la secondeもコツをつかむことができないだろうか。
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2019年9月27日金曜日
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