Manuel Legrisがスーパー・バレエ・レッスンでLa belle dans le bois dormantの男性のヴァリエーションを指導していたとき、「腕はつねに脚と連動する」("Travailles toujour les bras et les jambes!")と言っていたが、Nicola le Riche のダイナミックな連続のPasを見ていたとき、まさにその言葉通りなのに気づいて、驚いた。
それは、Jeté en tournant,Jeté en tournant, Saut de basqueの連続のPasで、まさにそれを見た。Hervé MoreauのRoméo et Julietteの難しいPasの連続でもそれが見えた。その発見に、思わず胸が躍った。
黎先生が教えてくれた「外側の軸で回る」ということ、中村先生が教えてくれた「背中を変えない」「背中で回る」ということ、また、バレエの基本として、よく注意される「腕は体の横の線より後に行かない」ということ、それらがすべて、「腕はつねに脚と連動する」という原則も含んでいることが分かった。いろいろと意識することがあるけれど、この原則が抜けていると、首(頭)とか、腕とか、脚とか、それぞれを気を付けても、連続または複数回の回転がうまくできないというのはよく分かる。一つ一つ、気を付けながら、最後には全て自然にできるようになること、それがバレエであるから、なんとしてもできるようになりたい。
Tour en l'air
Faites attention juste à ton départ de tour en l'air, ce pied de derrière ne dois pas bouger.
Debroulles-toi come tu veux, quand tu plies, bascules le bassin, vers en dehors, t*** mets ces bras. tu ne bouges pas pied derrière, Allez!
Ne prends pas de retard avec le bras gauche.
Quand tu pars pour aller à tour en l'air, ce bras là qui pousse. Ce bras là doit venir.
Pied en dehors, en dehors, en dehors!
Fais mal les bras, fais jamais tu ça, quand tu ....
Travailles toujour les bras et les jambes!
Tu dois garder ton soustenu un peu plus longtemp, et les bras rond, et ces bras arrivent un peu plus tard ça.
Jusque'au tu fais la dernière pose, prend ça ce bras, prend ces qui est toujours ce,...bras gouche dois arriver vers celui là. Pas derrière!
Détruires jamais ça! Tu garedes les bras vers bas un petit peu ça! Come on dit, ne laches pas cette attention, souvent tu donnes quelque chose de bien, et à puis pas pu rien.
Quand tà fini come ça, gardes ça! Tu vas placer toujour cette allure, toujour ce dos, ça doit resté.
2007年3月4日日曜日
2007年3月3日土曜日
引き上げと、引き離し
富永先生のレッスンで、バレエの姿勢と立ち方、足の裏、下肢の使い方を教えていただいてから、それが身につくようにと、レッスンのときだけではなくて、普段からそれを意識するようにしている。
まだレッスンで常に意識して使えるところまではできていないが、この二つを同時に意識できると、立ち方や歩き方が、さらにかわってくる。体のアライメントがかわるから、意識した動きや使い方だけではなくて、受動的に使われる感覚も今までと違ってくる。とても新鮮な発見であり、体だけでなく、脳や神経にもとても刺激的である。
この意識と感覚を自分の中に身に付けたい。バレエとつながるための、とても大切な何かだ。
もっともっと引き離して
ボティと腕と手、脚と足を引き離して、どこまでも引き離して、手足を長く見せるのが、見ていて少しでも美しく見せることができる。肩を下げて、頭をボディから引き離せば、首ももっと長く見える。
そして、実は、引き離せば離すほど、動きやすくなる。脚ももっとクロスできるし、5番もより小さく、脚も締めることができる。そして、引き離して動かすことで、バレエで踊るために必要な動き、そして力がついていくる。
まだレッスンで常に意識して使えるところまではできていないが、この二つを同時に意識できると、立ち方や歩き方が、さらにかわってくる。体のアライメントがかわるから、意識した動きや使い方だけではなくて、受動的に使われる感覚も今までと違ってくる。とても新鮮な発見であり、体だけでなく、脳や神経にもとても刺激的である。
この意識と感覚を自分の中に身に付けたい。バレエとつながるための、とても大切な何かだ。
もっともっと引き離して
ボティと腕と手、脚と足を引き離して、どこまでも引き離して、手足を長く見せるのが、見ていて少しでも美しく見せることができる。肩を下げて、頭をボディから引き離せば、首ももっと長く見える。
そして、実は、引き離せば離すほど、動きやすくなる。脚ももっとクロスできるし、5番もより小さく、脚も締めることができる。そして、引き離して動かすことで、バレエで踊るために必要な動き、そして力がついていくる。
シンデレラ
望月先生は、とてもよかった。真っすぐで、細くて、いろいろな表情がとてもバレエ的で、大きな空気を動かしていて、バレエの幻想的な世界を作り出してその中で、自分を表現していた感じだった。
王子は悪くはなかった。でも、太ももの太さには驚いた。そして、舞台で必要なことが、具体的ではないが、何となく、イメージとしてわかった感じがした。静かに下りるとか、しっかりとまるとか。感動を与えるかどうかとは別問題だが、バレエは洋式美が大切なのでまずは形を身につけることが必要だ。
普段のレッスンから、常に、形だけではない、踊るための練習をしなくてはと強く思った。
重心や方向の切り替えが自然にできるようになること。音楽にのって、フロア、舞台の上を縦横無尽に動けるようになること。そのためのイメージと感覚と身体の使い方を身につけるたい。富永先生に注意された、グリッサードやパドゥシャのときの足の先までしっかり蹴ってのばすことなども、自然にできるように、いつも意識してレッスンしたい。
王子は悪くはなかった。でも、太ももの太さには驚いた。そして、舞台で必要なことが、具体的ではないが、何となく、イメージとしてわかった感じがした。静かに下りるとか、しっかりとまるとか。感動を与えるかどうかとは別問題だが、バレエは洋式美が大切なのでまずは形を身につけることが必要だ。
普段のレッスンから、常に、形だけではない、踊るための練習をしなくてはと強く思った。
重心や方向の切り替えが自然にできるようになること。音楽にのって、フロア、舞台の上を縦横無尽に動けるようになること。そのためのイメージと感覚と身体の使い方を身につけるたい。富永先生に注意された、グリッサードやパドゥシャのときの足の先までしっかり蹴ってのばすことなども、自然にできるように、いつも意識してレッスンしたい。
2007年3月2日金曜日
いくつかの気づき
床から離れる足、床に着く足
床から離れる瞬間から、足というバレエの道具(装置)は脚の先で、脚を長く引っ張り続けている。
そして、常に外に回し続けて、下半身をアンドゥオールにしている。
ボディと下半身を切り離して、別々に使う
上半身と、下半身は正確も違うし、機能も違う別物の存在でもある。それぞれを最大に使うには、全く別々に使って、思い切り使い切ること。
タイミング、エネルギーの連鎖
バレエの動きを、最高のダンサーの踊りを、イメージしながら、ゆっくりと真似をしてみると、動きの連鎖、力の伝わり方、ハリや反発などが頭で理解することができる。ゆっくり、分解してそれぞれの意識、感覚を知ることは、たぶん、まず最初にできるようになるべき事である。それを、音楽に乗ってできるようになることが、バレエ。
実際に見ているもの、見えるべきイメージ
動きに合わせて、音楽に合わせて、どこをどんな風に見ているかは、体をどうやって使うかと同じか、もしくはそれ以上に大切なことだ。それは実は、タイミングや音楽性の問題でもあり、技術的には、素早く振り返りながら、次の動きにつなげていくことそのものの意識である。
つまり、ターンの時、目標から目を離さないでいて、回転しながら素早く振り返る、という意識ではなくて、その前に、まずボディが音楽に合わせて、スムーズな回転をするということ。そして、その中に顔を残して、振り返るというタイミングや、首の使い方もあるということ。
Tour en l'airは、私にとっては、まさに、この点がポイントだった。
とってもとっても楽に、腕とボディをゆったりと使って、まず状態の回転が始動する。そして、それと同時に、アンドゥオールした下半身はゆったりと伸びやかなプリエをして上昇と回転のエネルギーを蓄える。そして、上昇に転じる一つのタイミング、ゆったりした動きから最大パワーとスピードにつなげる一つのタイミングがある。ボディと下半身がつながる瞬間。あとは、伸び続けて、あくまでも軽く、しかし力強い、Tour en l'airがあるだけ。
これが、たぶん、ピルエットでも、なんでも、同じ原理が使えるのだということに気づいた。
床から離れる瞬間から、足というバレエの道具(装置)は脚の先で、脚を長く引っ張り続けている。
そして、常に外に回し続けて、下半身をアンドゥオールにしている。
ボディと下半身を切り離して、別々に使う
上半身と、下半身は正確も違うし、機能も違う別物の存在でもある。それぞれを最大に使うには、全く別々に使って、思い切り使い切ること。
タイミング、エネルギーの連鎖
バレエの動きを、最高のダンサーの踊りを、イメージしながら、ゆっくりと真似をしてみると、動きの連鎖、力の伝わり方、ハリや反発などが頭で理解することができる。ゆっくり、分解してそれぞれの意識、感覚を知ることは、たぶん、まず最初にできるようになるべき事である。それを、音楽に乗ってできるようになることが、バレエ。
実際に見ているもの、見えるべきイメージ
動きに合わせて、音楽に合わせて、どこをどんな風に見ているかは、体をどうやって使うかと同じか、もしくはそれ以上に大切なことだ。それは実は、タイミングや音楽性の問題でもあり、技術的には、素早く振り返りながら、次の動きにつなげていくことそのものの意識である。
つまり、ターンの時、目標から目を離さないでいて、回転しながら素早く振り返る、という意識ではなくて、その前に、まずボディが音楽に合わせて、スムーズな回転をするということ。そして、その中に顔を残して、振り返るというタイミングや、首の使い方もあるということ。
Tour en l'airは、私にとっては、まさに、この点がポイントだった。
とってもとっても楽に、腕とボディをゆったりと使って、まず状態の回転が始動する。そして、それと同時に、アンドゥオールした下半身はゆったりと伸びやかなプリエをして上昇と回転のエネルギーを蓄える。そして、上昇に転じる一つのタイミング、ゆったりした動きから最大パワーとスピードにつなげる一つのタイミングがある。ボディと下半身がつながる瞬間。あとは、伸び続けて、あくまでも軽く、しかし力強い、Tour en l'airがあるだけ。
これが、たぶん、ピルエットでも、なんでも、同じ原理が使えるのだということに気づいた。
2007年3月1日木曜日
PLIE: Plié
いいプリエができると、回ったり、跳んだりするのがうまくできるようになるなと思った。
よくアンドゥオールして、脚とボディが切り離されて使えていて、背中と首の後ろがよくのばされたプリエは、バレエの身体の使い方の基本であり、基盤だと思う。
ゆっくり体を動かしていると、動きが連鎖する感覚があるときがある。張りや力を感じられて、それを動きにつなげる意識ができたら、もっと自由に動くことができるだろう。
よくアンドゥオールして、脚とボディが切り離されて使えていて、背中と首の後ろがよくのばされたプリエは、バレエの身体の使い方の基本であり、基盤だと思う。
ゆっくり体を動かしていると、動きが連鎖する感覚があるときがある。張りや力を感じられて、それを動きにつなげる意識ができたら、もっと自由に動くことができるだろう。
TOUR EN L'AIR
今日は鈴木先生のクラスでトゥールザンレールができそうな予感があった。ルグリのレッスンで、生徒が楽々とやっているのを見て、もっと軽くできるんだと思ったのと、ルグリの指導したプレパレーションのときの腕と肩、ボディのイメージが、頭に入ってきたのと、回転のリズム、外から中に絞ることで回転のエネルギーを生み出すということと、後、今日一番よかったのは、脚を素早く入れ替えるというアドバイスだった。確かに、脚を素早くまとめて、細いきりもみのようになっていた。それに、アッサンブレの指導でルグリがいっていた、脚を素早く合わせるということをあわせてやってみたら、なんと、細い軸でクルクルっと回ることができた。それを意識しながらプリエで腕を開いて、後の腕の方を持っていくという今日の練習と、やはりルグリの、後の腕が推進力になるという指導が一緒になったとき、イメージと、実際にやってみたときの感じと、まだ試していないけれど、よさそうなアイデア、理解が、今までとは違う感じの感覚につながっている。鈴木先生が言っていたピル
エットの回転のイメージで、腕と脚は動きを合わせる、パッセは横ではなくて後ろ、腕が遅れないように、軸の上に立つ!、という感じで顔以外の身体が先に回りだして、その回転のリズムが身体で感じらると、顔を切って振り返ることができて、軸がブレない。
その感覚はしいていえば、身体が自然に動きだしそうな感じで、テッド・ウィリアムスのバッティングを研究し、理解してやってみて、仮説が実際にできたとき、しかも想像よりはるかに気持ちいい次元を体験したときのパターンに似ている感じがしている。
エットの回転のイメージで、腕と脚は動きを合わせる、パッセは横ではなくて後ろ、腕が遅れないように、軸の上に立つ!、という感じで顔以外の身体が先に回りだして、その回転のリズムが身体で感じらると、顔を切って振り返ることができて、軸がブレない。
その感覚はしいていえば、身体が自然に動きだしそうな感じで、テッド・ウィリアムスのバッティングを研究し、理解してやってみて、仮説が実際にできたとき、しかも想像よりはるかに気持ちいい次元を体験したときのパターンに似ている感じがしている。
ゼレンスキーのトゥールザンレール
鋭くシャープな回転というのとは違う軽くて、優雅なエクスキューション。
加藤先生
まずは姿勢から
脚の付け根の前がのびるようにして、床をしっかり押すこと。床を押す力で(押すことで)上にのびることができる。姿勢の注意は、首の後ろ、背中、尾てい骨をつなぐラインを引っ張る意識。これを富永先生のクラスの経験と合わせると、さらに意味がよくわかる。
バーに平行で脚を前後に開いて前の脚を曲げて後ろの脚のアキレス腱をのばして前後にパンシェ、一番に戻してグランプリエ、アンバ、アンナバン、ルルベになりながらアンオーに。おりて前にカンブレ。もう一度ルルベでバランス、アテールで次のポジション。
脚の付け根の前がのびるようにして、床をしっかり押すこと。床を押す力で(押すことで)上にのびることができる。姿勢の注意は、首の後ろ、背中、尾てい骨をつなぐラインを引っ張る意識。これを富永先生のクラスの経験と合わせると、さらに意味がよくわかる。
バーに平行で脚を前後に開いて前の脚を曲げて後ろの脚のアキレス腱をのばして前後にパンシェ、一番に戻してグランプリエ、アンバ、アンナバン、ルルベになりながらアンオーに。おりて前にカンブレ。もう一度ルルベでバランス、アテールで次のポジション。
走る練習とグランパドゥシャの空中姿勢とポゼ
分解ピルエット
タンデュ・ノーマル、入れ替え
加藤先生のレッスンは、やることは少ないけれど、濃度が濃い。どれも、遠回りではなく、バレエに必要なことばかり。それは基本であり、本質である。先生がよく例えに出す、バレエの写真の話は、実は、ベストなイメージを想像させるための、表現なのかもしれない。
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