2007年3月1日木曜日

TOUR EN L'AIR

今日は鈴木先生のクラスでトゥールザンレールができそうな予感があった。ルグリのレッスンで、生徒が楽々とやっているのを見て、もっと軽くできるんだと思ったのと、ルグリの指導したプレパレーションのときの腕と肩、ボディのイメージが、頭に入ってきたのと、回転のリズム、外から中に絞ることで回転のエネルギーを生み出すということと、後、今日一番よかったのは、脚を素早く入れ替えるというアドバイスだった。確かに、脚を素早くまとめて、細いきりもみのようになっていた。それに、アッサンブレの指導でルグリがいっていた、脚を素早く合わせるということをあわせてやってみたら、なんと、細い軸でクルクルっと回ることができた。それを意識しながらプリエで腕を開いて、後の腕の方を持っていくという今日の練習と、やはりルグリの、後の腕が推進力になるという指導が一緒になったとき、イメージと、実際にやってみたときの感じと、まだ試していないけれど、よさそうなアイデア、理解が、今までとは違う感じの感覚につながっている。鈴木先生が言っていたピル
エットの回転のイメージで、腕と脚は動きを合わせる、パッセは横ではなくて後ろ、腕が遅れないように、軸の上に立つ!、という感じで顔以外の身体が先に回りだして、その回転のリズムが身体で感じらると、顔を切って振り返ることができて、軸がブレない。
その感覚はしいていえば、身体が自然に動きだしそうな感じで、テッド・ウィリアムスのバッティングを研究し、理解してやってみて、仮説が実際にできたとき、しかも想像よりはるかに気持ちいい次元を体験したときのパターンに似ている感じがしている。

ゼレンスキーのトゥールザンレール
鋭くシャープな回転というのとは違う軽くて、優雅なエクスキューション。

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