瞬発力的な力を出すときには、ぐっと力を入れてしまうけれど、脚の屈伸と重心の移動のコントロールで、力をかけないで動くことができるのが、バレエダンサーなのかもしれない。
床を蹴るときも、踏張るのではなく、脚を伸ばすことで蹴っている。
この所、変に力を入れてアンドゥオールをしようとしていたら、脚の付け根まわりに痛みと違和感が、出てきてしまった。そして、何よりいやなことは、力が入って縮めているせいか、太ももが太くなって、肉がどんどんついていく感じで太く縮んでいることだ。
これを改善するには、縮めないようにすること、脚に乗っからないようにすること、外側を使わないで、中心を引き上げて、細い軸で内側から動かすことだと思って、意識しながらしばらく動いていたり、バレエのレッスンでも注意していたら、少しよくなって、すぐに改善できた。間違えた意識は、すぐに悪い方向に引っ張る。正しい意識は、少しづつ改善していく。常に正しい意識を心がけることの大切さを実感する。
2007年3月29日木曜日
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