Tour en l'air
2回まわろうとすると、どうしても回そうとしてしまう。落ち着いて、深いプリエと同時に腕、肩、ボディの回転が始動して、そして、蓄えたエネルギーを、コントロールしながら、一気に上方にトルネードのように、細長く発射する、、、、イメージはだいぶできてきたけれど、まだ注意することがたくさんあるので、なかなかうまくできない。ただ昨日は、Kiori先生に「一回、きれいに!」と注意されて、2回まわるのと同じ準備で、1回軽く跳んだら、結構まとまっていて、着地もうまくできた。しかも右でも左でも同じくらいの感じで回れた。
1回でもきれいに回ることの意味、価値は、ただ形になるかどうかではなくて、基礎の習得という意味で、とても大切なんだと、昨日のkiori先生の注意で分かった。もっと丁寧に、しかししっかりダイナミックに、毎回それを心がけてレッスンすることが大切だ。Merci beaucoup, kiori先生。
Tour en l'air 復習と反省
後で復習してみて気づいたのは、顔がしっかり残せていないこと。振り返るタイミングが悪いこと。また、腕は下に押して、頭は上に突き抜ける感じになっていないこと。床を十分にしっかり突き刺せていないこと。脚を素早くまとめることができていないこと、等々。Nicolas le RicheのTour en l'airを見ていると、本当にバネかゴムのように、柔らかく沈み込んでプリエして、ふわっと高く舞い上がり、きれいなスパイラルを描いて、フワッと着地する。自分にまだまだ足りないのは、スッと柔らかい踏み込みと、柔らかく深いプリエ、細くまとまったボディと脚、、、、つまり全てか。
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