2007年3月13日火曜日

Musicalité et Pas d'allegro

タワーレコードで、ゲンスブールのアルバムを試聴しながら、なぜかとてもアレグロなリズムを感じて、頭の中で、軽やかなパを奏でていた。ほかにいろいろ
な曲を聴いていたときも、バレエのパでも踊れそうな、またそうしたら楽しそうな感じがした。

ムジカリテ
バレエに1番大切な要素(とルグリが言っていた)、音楽性。フレンチポップスやラテンの曲に合わせてバレエのパをしてみたとき、プリエやロンデジャンブ
やタンデュが、とっても音楽性をもっていることに気が付いた。

Allegro
アレグロは、恐らく、音楽に乗って動く、とても自由なパなのではないかと思った。音楽を聴いていて、自然に体が揺れたり、足や手でリズムを取ったりする
のと同じように、腿と腿、膝と膝の裏を打ち合わせたり、踵と踵を交差させたりしながらリズムを取っていく。それが身体で奏でる音楽のリズム。アレグロの
ときは、空中に浮いてから、脚を交差させたり、打ち合わせたり、膝下を回したり、伸ばしたり、それが全て音と合っているようにすると、それだけでバレエ
の本質に触れている気分になる。
また、久美子先生に教えてもらったバロネballonéでは、プリエのエネルギーを脚を伸ばして解放したとき、何かに押されるように身体が跳んでいくよ
うな感じがしたけれど、アレグロでもそれくらいダイナミックに表現することもできるのだ。

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