2007年3月21日水曜日

COURS DE KIORI SENSEI

今日もいろいろ印象に残るレッスンだった。
内腿の引き締めと、お腹の引き上げに気を付けて、あとは腕の位置と、なるべく肩とボディが水平になっているようにしていた。中村先生のレッスンは、クラシックの基本を進化させる内容になっているから、先生の注意や、美しいお手本と、自分なりの意識が組み合わさって行くことで一歩ずつ上達することができる。理解の度合いによって、とっても上級なことを意識できるし、その意識を動いたときに生かすことができたとき、バレエの(芸術性の)すばらしさを感じることができる。

背中をかえないで振り返る
中村先生がよく注意してくれる背中のことは、回るときには必ず必要だけれど、まだできていない。しかし、背中を変えないことを意識すると、背骨が使われるのが感じられて、身体の中心で回れる感じがする。身体が真っすぐ回転すると、顔もスムーズに付けられて、中心を崩さないでまわることができる。
 さらに、いつも振り返るときに背中が崩れて、中心の軸が無くなって、バランスを崩すけれど、素早く振り返ることができて、うまく回れる時には、ボディが後から回ってくるのを待っている感覚がある。さらに言えば、ボディと下半身が引っ張られてついてくる感じ。Kiori先生が前に言っていた、「おなかがつながる感じ」が何となく分かる感じがする。

パッセを早く、正確に
ピルエットできちんと2回、3回、回れるときは、必ずパッセがきちんとしている。逆に言うと、パッセがきちんとできていないと、2回以上は回れないと言うことだ。

アントルシャ・カトル
最初の数回は、コントロールが効かなくてばらばらだったが、先生が鏡の前に立っていて(くれて?)、自分の姿が見えなかったので、内腿やおしりや背中やボディなど、いろいろ意識したら、逆にうまくいった。内腿とおしりを締める効果は、5番にきちんと下りることと、脚を真横に近く出すことに役立った。プリエでしっかり床を踏まないと、音に乗れないし、伸びやかで滞空時間の長いジャンプはできない。空中ではリラックスして、重力を感じない感覚を得たい。

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