2007年3月13日火曜日

COURS DE REI SENSEI

前回のレッスンでは、アンドゥオールのこと、身体のことなど、いろいろ教えていただいて、全てを理解することはできなかったが、その後のバレエに様々な影響があった。

今回のレッスンでも、とても頭を使うことが多くて、途中で不思議な感じがするレッスンだったけれど、終わった後でも考えさせられるレッスンだった。前回に教わったことで、中途半場に理解していたこと、また十分に実践できていないことが多少おさらいできたけれど、またさらに新しいことが今回のレッスンで加わった。

胸から上のこと
立っているときの姿勢で、肩胛骨に力が入って、胸を張って背中を縮めているという話は、胸の前は下に下ろすという前回教えていただいたことで分かったけれど、鎖骨のところも下げて、広くするということをまた新たに
教えてもらった。あごの下の首の太い筋のちょっとしたのところ、そこに力が入らないようにということだけれど、自分でさわってみてもばりばりに力が入っていた。レッスンの間、ほぐそうとしてみたけれど、なかなかすぐにはほぐれない。そこの力を抜いて、鎖骨の上、首の周りの空間を広くするというのは、そう簡単にできることではない。でも、それはまさにバレエダンサーの形。バレエの形。何としてもできるようにならなくては。

Jeté et entrelacé
Jeté attitudeやentrelacéなど、大きな跳躍の時には、脚を張ることで跳んでいるように見せるのではなくて、脚を実際に伸ばして使って、しかもしっかり床を蹴って実際に浮き上がることが大切だと教えてもらった。脚をただ前に投げるのではなくて、外に回しながら、内側のストレッチで伸ばしていくこと、左右の脚を回しながら開いていくことで、脚を上げていくことは、高等なテクニックだけれど、ルグリなどの優れたダンサーは普通にそうして跳んでいるから、ぜひ自分もそうして跳べるように(ボディを浮かせることができるように)なりたいと思った。

足の裏、脹ら脛、そして脚の後側が使えるように
骨盤を下に向けて(でもタックインしないように)、前側をすっと下ろすことで、後側を使えるようにする。前で頑張らないで、後側を働かせること。それには足の裏から、脹ら脛から、すれと連動する様々な筋や筋肉の動きを意識しながら、自分の身体をよく見ながら、意識と感覚を覚えたい。

ピルエットは軸足の上に立つこと
最も基本的なことが、実はまだできていない。4番のプリエから、ルティレの位置まで引き上げて、軸足で立つとき、プリエを使って、スパッとパッセで立つことが大切だと教わった。

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