2007年8月22日水曜日
お腹の引き上げ、ボディの引き上げ
ボディと腕の使い方は最近意識して取り組んでいるテーマだけれど、さらにお腹の引き上げ、引き締めも意識すると、さらにバレエらしい感覚がえられる。その感覚はすばらしく、ポテンシャルを感じると楽しくてわくわくしてくる。
ズボンのジッパーを上げるようにというイメージも、お腹と、骨盤周りの(内側の)引き上げに効果的だ。丹田のあたり、もしくは胃の前あたりのどちらかから、上下に分けて、下は下に突き刺して、上は上に突き刺すようにするイメージも教えてもらった事がある。Relevéで立っているときには、下にも突き刺し(続けて)ていないとバランスが取れない。
2007年8月16日木曜日
Balletの基本
身体の中心とは、...。
中心の軸を引き上げて、肩を横に広げて、後に回して下げると、頭と背骨と骨盤と足の裏を突き抜けるように、身体の中心ができるはず。でもイメージはともかく、それを感覚としてつかむことはなかなか難しい。細くて、鋼のように硬く、でもしなやかな中心の軸を感じるためには、いろいろなところに力を入れないように気をつけないといけない。
Position
正確なポジションも、正しい感覚を得るためには不可欠だ。腕の位置も曖昧では、Pirouetteで回っているときの正しい感覚を得ることはできない。今は、余計なことをしすぎていて、本当に必要な感覚を知ることもできていない。正しいポジションで動くことの大切さについて、いま実感している。
2007年8月4日土曜日
下に跳ぶ2!下にバウンス:BOUNCE
先日のレッスンのとき、とても上手な人がいて、何もかも軽やかで、中心の細いきれいな踊りをしていて、目を奪われた。特にアレグロは軽やかで、しかもしなやかで、伸びやかで、腕と上体、そして下半身が、全く別々の生きもののような感じで、しかもそれぞれが研ぎ澄まされた動きのなかで、正確に音をとらえて、とても大きな空間を動かしていた。あんな風に踊れるようになりたいと、瞬時に思った。その人のジャンプは、まさに下にバウンスして、身体全体がふわっと浮き上がる。まるでプリエとバウンスで重力をリセットしてしまって、その空間を軽やかに、ほんとうに小さな力で踊っている、まさにそんな感じだ。
アッサンブレでしっかりプリエをして、大きく飛ぶとき、プリエとストレッチでボディが上に引っ張り上げられるような感覚がある。それを、アレグロのような小さな、しかも素早く細かいステップの中でも、上体と下半身の動きをコントロールして踊れたら、ずっと上に浮いているような、そんな風に見えるし、本当にそんな感覚で踊ることができるのかもしれない。そろそろ、アレグロもできるようになりたいから、またあらためて、しっかり意識してレッスンをしてきたいと思う。
2007年8月1日水曜日
上体を鍛える
上体を鍛えるには、レッスンの時の引き上げか、また最近はぶらさがつてのストレッチをしてみていたが、今日何気なく腕を色々動かしたり振り回したりしていたら、色々な感覚があって、いろんなことを思いついて、色々試してみたら、とてもよさそうな発見がいくつかあった。
回転のための腕の使い方
腕を開いてまとめるのも、実際に回転につながるような形で何度も反復練習して、できるようにならないと意味がない。
腕を自在に思い切り振り回して使えるボディ
左右の腕を大きく動かして振り回して見たら、普通にしていたら全然腕が伸びていなくて、バレエとは程遠かった。指先までよく引っ張って、肩も下げて振り回して見ると、大分バレエな感じになり、腕の動きが、ボディにつながって、ギリギリと絞めたり、引っ張ったり、効きそうな感じになった。調子に乗って、顔と下半身を固定して、アンオーやアンナバンで体をひねると、まるでピルエットやトゥールアンレールを正しく何回も連続で回っているような反動を感じた。もちろん今までに感じたことのない、初めての感覚だ。
バリシニコフ、ダニール・シムキン
腕と上体を思い切り振り回すそのエクササイズは、バリシニコフとダニール・シムキンを思い出させた。
2007年7月31日火曜日
ピルエット・アラスゴンド
Kiori先生のレッスンで、Pirouette à la secondeのプリエのタイミングを注意してもらった。後ろを向くときにプリエをして、正面を向いているときは上に伸びているように。プリエをするときはボディを引き上げたまま、腕も使って下に押して、そこからRelevéをしながら ”素早く" 振り返る!
この日は、そのタイミングが少しできたのと、Pirouette à la secondeで初めて、"振り返る" 感覚が分かった。まだまだすべての感覚と意識を身につけるには道のりは長いけれど、こうして少しずつ積み重ねていくことで、いつか「結びついて」自然に分かるときがくるだろう。そのために、一つずつ、いろいろなことをできるようにレッスンを続けるのみ。考えるより、まず実践。そして、どんなレッスンでも、必ず感覚を養うことだ。
2007年7月30日月曜日
下に跳ぶ!
正しいジャンプは脚が爪先までよく伸びる
バレエのジャンプは、正しいプリエと、床を押す脚のストレッチから生まれる。しっかり床を踏んでとよく言われる基本は、難しいけれどとても大切なことだ。
床に脚を突き刺すように
脚は普通に伸ばしたのではよく伸びない。床を押す反動を使って、床から体を離すように押せば、押した反動で、足が床から離れた瞬間に自然に伸びる。うまく行けば鞭のようになるはずだ。壁を腕で押して、壁から体を離すときと同じ原理と感覚かもしれない。
着地も爪先から
大きく飛んで、軟らかく下りるときも、足の裏全体を着いてプリエで吸収するようなイメージだけれど、そうすると踵が早く着いてしまって、衝撃が大きい。爪先から降りるように意識すると、足の裏と、プリエをうまくつなげて、吸収ができる。
2007年7月28日土曜日
下にBounce!! : Cours de Horioka sensei
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
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脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
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