2008年9月5日金曜日

かかと前!

En dehorsして(外に開いて)まっすぐに伸びた脚を、動かすときの大原則が「かかと前」という意識。
プロのバレエダンサーのEntrechatのときの脚先の使い方を見ていると、足はつま先まで下に床の方に思い切り伸ばした上体で、左右の踵をクロスさせるようにしているのが印象的だ。

足を真横に弾くようなジャンプ
クラスの中で、プロのダンサーのジャンプは、脚を横にぱっと開くような動きが見えるが、これは踵を前にして脚をクロスさせるときと、同じ意識であることが分かった。脚を真横に開くときには、意識しないと脚が内側に回りやすい。脚を付け根から外に回して開くようにしたまま、ジャンプをすると、脚は自然に真横に開く。

2008年9月4日木曜日

KEI先生

カンブレは、ボディを引き上げて、引っ張って、さらにその先まで伸びる。
→脇腹が筋肉痛になった

ジャンブの足、プリエで折り曲げた足首を伸ばすときに甲をのばす。
→足の先まで綺麗に真っすぐに伸びる

脚の内側、そして後ろ側を使って脚を伸ばしたり、動かしたりする。

腕を(肘まで)しっかり張っておく
→シェネのときも、ピルエットのときも

デガジェ
床から余り離さない。脚の内側と後ろ側を伸ばす意識で

パッセ
バランスを取れる最小限で頭を付けて

グラン・バットマン
骨盤を動かさない。その中で最大に動かす

理解と可動域の広がりが、さらなるアイデアや自然な動き、反応、感覚、フィードバックを生み出し、世界が変わる。
世界が変わると、意識レベルも変わり、とても楽に進化、成長していくことができる。
同じことをするのにも、理解の違いで(拡大解釈?)、効果、影響は、梃子が働いて加速度的に効くようになる。

2008年8月30日土曜日

Giration

回転のテクニックは、意識することが本当にたくさんあって、難しい。それだけに、無意識で自然にできることを練習して増やしていく必要がある。

たくさんあるポイントの中で、今はとくに、頭の使い方と、ボディの使い方をあたらためて研究している。ToursやPirouetteは、ただの回転ではなくて、ボディを変えないまま回転することだから、力任せに振り回すことはまるで逆のこととなってしまう。

2008年8月20日水曜日

ながこ先生:基本、テクニック

5番の腰

ロン・ドゥ・ジャンブ・アンレール

プレパレーションは大切
プリエで軸を探らない、調整しない。プレパレーションで軸に立ったら、真っすぐ下りるだけ。


2008年8月9日土曜日

バーレッスン

バレエの基本姿勢を意識しながら、さらにバーでは動く練習をする。プリエやタンデュや、ジュテ、デガジェ、フラッベ、ロン・ドゥ・ジャンブ、etc.
バーで練習した動きを使って、センターではさらに動いていく。移動、アレグロ、ジャンブ、ピルエット、トゥール、マネージュ、etc.

アンドゥオールや引き上げを使いながら、脚の内側や、腹筋や背中の筋肉で、体のさまざまな部分を、正しいバレエの方法で動かしていく。

練習の目的は、ただ高く跳ぶとか、何回も回るとかではなく、バレエの基本や、原則を使って跳んだり回ることができるようにすることだと思った。

ETOILE GALA 2008

バレエダンサーの、世界最高レベルを間近に見られて、あらためてバレエの世界のいろいろなことを肌身で感じることができた。
また、今回はバレエを少しわかるようになっていたから、見え方、感じ方が随分変わった。本当のバレエとコンテンポラリー。ダンサーの身体能力と表現力。そして音楽と振り付け。卓越した才能が織り成す、身体の芸術。

自分のことと照らしてみると、まだまだいろいろな意識が足りないし、表現についても知らないことが多い。いい文章をたくさん読まないといい文章が書けないように、いい表現を見て、そこからいろいろ学ばなければ、表現力を身につけることはできない。

ルグリはすべてが軽やかで、今のその身体能力は、45才という年齢とは結び付かない。彼の存在そのものが真の芸術品だ。そしてさらに、その芸術性には終わりがない。そんな永遠の美とアートを感じた。

イリ・ブベニチェクやマリアニエス・ジロのパフォーマンスからは、クラシックやモダンという観念を意識させない、身体を使い尽くしたダンスの表現で、意識の奥まで響くような感動を覚えた。本当にすばらしい。

2008年8月7日木曜日

HEAD FIRST!!

バレエの姿勢を普段の生活でも意識していると、明らかにいろいろな違いがある。普段の姿勢は、無意識に日常の(悪い)習慣でしてしまっていることだから、思考やインテリジェンスにはいい影響を与えることはない。しかも、無意識な姿勢は引き上げがアンバランスになるせいか、首にトラブルが出ることが多い。


アレクサンダー・テクニックは、人の体の本来の機能を、意識的にコントロールしながら、より機能的な使い方をしていくというもので、身体だけでなく、思考や知性にも影響を与え、芸術では創造性にも効果があるという。

初めてバレエを知ったとき、アレクサンダーテクニックのことを思い出した。いろいろ共通性ががあると思った。バレエをすることで、同じかそれ以上のものを得られると思った。

アレクサンダーテクニックは、普段の生活での姿勢、つまり人生に役立つものであり、バレエダンサーのような姿勢でいるためには、普段の生活でも、姿勢や身体の使い方を意識して、コントロールしている必要がある。

その一つのアイデアが「HEAD FIRST」だ。普段、無意識に悪い姿勢をしてしまっていることをやめるには、しないような意識よりも、「する」意識で、問題自体を無くしてしまう方が賢い。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...