2009年10月10日土曜日

体の後ろ側を使えるように

プリエ、ルルべ、ピルエット、etc.
足の裏、土踏まず、ふくらはぎ、膝の裏、太腿の裏、おしり、等、、、体の後ろ側を使えるようになると、テクニックも使えるようになって、ラインももっと美しくなると思う。

真忠先生は、お手本を見せてくれる時に、完璧に体の後ろ側を使っているのがわかった。さらにその上で、左右の体をしっかり重ねて、クロスして、細い中心の軸に沿って上下に引っ張られて立っている。両脚でも片脚でも、ルルべでもアテールでも、表現をするときでもテクニックでも、いつもそれは変わらない。

足の裏のいろんなところに乗っからないように、重心やアライメントを調整するのは、慎重な作業になる。
欧米人は、ダンサーでなくても普通にできているのだから、これは習慣の問題なので意識すれば自然にできるようになると思う。

2009年10月8日木曜日

回転のコツ?

Les tours ou pirouettes sont une giration sur le demi pointe....

肩甲骨を揃えることを意識しながら、さらに前と後ろの方向を意識して、腕の使い方にも気をつけて、ピルエットが少しよくなった。そのイメージが残っていたのか、次の日に肩甲骨の意識にフォーカスして、イメトレをしていたとき、回転するボディの軌道の変化に気づいた。
腕を開いて閉じるというピルエットの動作の際に、背中がぐにゃぐにゃに動いてしまっては、真っ直ぐに回ることはできない。背中の状態に注意していると、どこかで緩んでしまうことが多い。今までの意識は、腕、脇、ボディ、肩、背中など、よく考えてみるととても曖昧な意識だったと思う。肩甲骨、そしてそれと同じように骨盤を意識すると、意識が具体的になって、動きに対しても、自分の体の部分の動きとして、客観的に、冷静に見ることができるのかもしれない。自分の体なのに、それをあたかも道具のように使えるようになると、思いきり振り回してつかったり、捻ったり、ギュッと集めたりすることもできるようになる。そうなれば、「私」は、自分に司令を出して、イメージ通りに動きをコントロールすることができるようになる。

ドゥミ・ポワントの上に強い軸
強い背中、強いボディ、強い腰、強い軸も、強いドゥミ・ポワントの上に正いアライメントで揃っていなければ、回転や、ジャンプの動きに耐えることはできない。ドゥミ・ポワントの上に細くて強い軸をつなげるイメージで、体づくりと、その感覚を身につけたいと思う。

Emmanuel Thibault
Myriam Ould-BrahamとのGrand pas classiqueのレッスン映像の中で、ピルエットでボディの方向を注意されていた。上に立ち上がるように、軸側のサイドを意識しながら、上に立ち上がるように、繰り返し修正をしていた。Pirouette à la secondeでは、ルルべをしなくてもルルべでも、上体の使い方や、骨盤とàlasecondeの脚の状態も変わらないのが参考になった。それにしても、大きな体で、思いきり振り回しているのに、中心が崩れない動きは、とてもダイナミックだ。

Cours de Saiki sensei

肩を横に張っている
バーでプリエのとき、特にグランプリエのときに、肩を横に張っているように注意してもらった。ポールドブラでも同じ注意を意識すると、懐が深くなって表情も出てくる。肩甲骨の意識をさらにレベルアップする意識だ。

ルルべでもアテールでも、5番からパッセに足を抜く時に「後ろにいかない!」ように注意してもらった。下がらないようにすると「軸脚の裏側を使うので、鍛えられる」と教えてもらった。確かに、そこまで厳しく意識できていないかもしれない。「鍛えられる」というのは、まさにその通りだと思って、つま先・足の裏や、背中・肩甲骨と同じように、いつも意識して鍛えようと思った。そこが弱くては話にならないのだ。

2009年10月7日水曜日

付け根を立てる

付け根を立てることに集中してルルべでパッセをしてみたら、ルルべの高 さはともかくとして、付け根を中心にして、お腹や脇、背中、肩甲骨、そ して頸椎、脊柱にも力がつながって、太い筋肉の軸ができる感じがした。
壁につかまって、パッセのまま体をピルエットのようにツイストしてみる と、付け根をしっかり立てているつもりでも、結構、骨盤、お腹 (おへそ周り)、ボディはグラグラしてしまう。グラつかないで回る には 、軸の中心になる脚の付け根は、とても強くしておく必要が あるのを感じた。
回転の時の姿勢を、形、ポジションとしてだけでなく、力感的なフォーム として練習して身につける必要がある。これができたら、ピルエットはも う怖くなくなるかもしれない。

2009年10月6日火曜日

お腹と背中、骨盤と肩甲骨

背中が変わらないというのはこういうことだと、レッスンのときに大塚先生の背中、肩甲骨を見ていてよくわかった。さらに、その肩甲骨、肩、ボディは、首から上を動かす時にも変わらない。だ肩から首、頭にかけての美しいラインができるのだとわかった。

真忠先生の注意もいつも「しっかり真っ直ぐに立った背中の方にお腹が上がっているように」と背中の注意が先にある。お腹だけ引き上げようとしても、背中がしっかりしていなかったら不完全で、それでは踊れないということがあらためてわかった。

背中を意識するとき、漠然とそのあたりということではなく、背骨や特に「肩甲骨」を意識するようにすると、動きと意識のレベルが少し変わる。センターでの動きやピルエットでも、体の中心をより意識できるようになって、気持ちよく動ける。

2009年10月3日土曜日

Cours d'aujourd'hui

ピルエット
先生の注意は「床を押して立つ!」だったけれど、プリエが浅くて床を押せていなかった。何か怖がってできていないような感じだ。「床を押して立つ」というのは、それがひとつの動作として、判を押すようにできないとダメだと思った。
今日は「前と後」を意識して、軸を真っ直ぐに保っていることを意識したら、スポットがうまくできて、ボディが崩れなかった。でも回転の力が足りなくて、ダブルがやっとだった。今日の軸で、たくさん回るには、、、と考えてみたら、今日できていなかったことに気付いた。それは、エファッセに顔を残してパッセに立つこと。これが弱かったので、ビシッと立てないで、恐々と立っていたので、勢いがつかなかったし、カウンターフォースも使えなかったのだと思った。
得意な方の左回りは、足の親指が痛かったので、腰が引けた様になってしまったけれど、正面に顔を残して立つことができたので、弱かったけれど、修正して真っ直ぐな軸で回れた。

何回まわにしても、最初のパッセに立つところで決まってしまうので、床を押してパッセに立つところに意識を集中して、取り組む必要がある。

2009年10月2日金曜日

Cours de Saiki sensei

Vendredi 2 Octobre
まだ軸脚に乗っかって立っているみたい
右脚は、左脚に比べて、腿が太い。そして付け根も固い。レッスンの後で、右脚だけ、太腿の前側がピリピリすることもある。
今日のクラスは、基本を意識して、先生の注意をその通りにできるようにやって見た。自分なりの課題は無視をして、基本通りの動きができるかに注意を集中してみた。
Passéも、膝の高さより鎌足にならないように注意して、膝下のアンドゥオールと、腿の裏側を使って脚を引き上げるようにしてみた。
パッセのバランスで、ボディが傾いているのを注意されるときがあるけれど、そのときは、真っ直ぐに直そうと力を入れて固めてしまって、結局ボディを正しい位置にできないことが多かった。とっても引き上がっている時は、上下に引っ張られる感じで、軸を感じながら立てることもある。
今日気づいたのは、高いルルベに立とうとして、脚の前側と外側に乗っかってしまっていて、ボディも軸の上になくて、変なことになってしまっていたことだ。脚の内側を使って立とうとすると、骨盤の位置、背骨の位置、そしてボディの位置も変わって、アライメントが変わる。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...