2011年1月11日火曜日

Cours de Rei sensei

半年ぶりになってしまったRei先生のレッスン。それは今の状態を見ることができる、貴重な機会。
いつでも、バレエの基本の大切さを再確認できて、体と頭の感覚をリセットすることができる。

踵を前に出すために、土踏まずを引き上げる、ふくらはぎを引き上げる、太ももの裏のラインから付け根まで、引き上げながらEn dehors。
ボディの位置は前ではなくて、真っ直ぐ上の方向に。土踏まずの真上のライン上に。
踵を前にして(=En dehors!!)ボディを引き上げて立つことで脚は上から床を押して使うことができる。ReleveでRetire(Passe)にするのに、上から押して立つことができると、ボディはとても高い位置で、上下と左右のハリで立つことができる。頭の位置も、一番高い位置に引き上げておくことも大切だ。

床を使ったDemi-pointeとPointeのエクササイズ
Tendu en demi-pointe, pointe, Flic-flac, Envelopper,etc.
5番からdemi-pointeを通ってCoupeになるとき、またCoupeを通って、demi-pointe、そして5番に戻すとき。
特に5番に戻すときに、踵が前に逃げないようにする。

Saute en tournant
上に跳んで、顔が真っ直ぐ振り返ること。Toursでバランスを崩すときと同じことが、この基本の練習で起こってしまった。
何も考えずにやってしまうと、ボディが先に行こうとして、脇も軸も歪んでしまう。脇と軸は真っ直ぐのまま、真っ直ぐにプリエして、真っ直ぐにジャンプする。捻りを使って回転するときに、真っ直ぐな軸で振り返る。頭と目線がリードしないとうまくいかない。

2011年1月10日月曜日

Gravity

ダンサーと一般の人では、重力に対する感性、感受性、体の準備、反応が違うだろう。
重力に対してそれに抗することは、普通の人は考えないで生活している。ダンサーはそれと逆に、一日のほとんどを、重力を無くすような意識、習性をt常に持っている。

Memorandum: Pirouette et tours

腕を開いて閉じる一つの動きと同時に、いくつもの意識が働く。

ボディの意識
ボディを素早くコンパクトに回転させることを意識する。腕を開く動きが回転をリードして、軸側の腕と脇のハリを使って、素早い

Ars longa,vita brevis

ヒポクラテスが言うように、芸術(医学)を修めるのには長い時間がかかるのだから、芸術に携ろうとするならば、それを人生の主要なパートとするならば、常にその状態を目指して成長していくことが必要だと感じる。

2011年1月9日日曜日

表情の研究、見直し、発見

自分自身で、どんな表情が可能か、魅力的に見えるか、知ること、試してみること、研究すること。
自分自身の姿や表情をみるのには、セルフポートレートや、鏡越しに観察することができる。
客観的に見る自分の姿は、想像しているのとは違うかもしれない。でも、他人を観察するように、自分自身を観察することで、気づくこともたくさんあるだろう。いいところだけでなく、見なくない嫌なところも、目をそらさずにしっかり見ること。表現するために必要なことだ。

2011年1月8日土曜日

Le temps, le rythme, et l'espace

プロのダンサーは動きのタイミングが違う。でもその方が明らかに印象的だし美しい。
それで気づいたことは、見せる形、瞬間のために、動きや体の使い方をコーディネートするということだ。基本の動きの延長で表現をするのと、表現のために動きをコーディネートするのでは、ダイナミックさの違いは明らかだ。
ダイナミックな動きの前には、正確で丁寧な(慎重な)準備が必要だ。呼吸も然り、そしてリラックスも然り。ダンサーの柔らかい動きには、力を抜くことの美しさがある。

テクニックのひとつひとつでも、その意識の大切さを感じて、試行錯誤している。
バレエ、ダンスは時空間の芸術だから、動きは形だけでなくタイミングやリズムが大切なのだ。

2011年1月3日月曜日

力の意識:上下・前後

ピルエットやトゥールで軸が広がってばらけてしまうとき、力の方向を前後に意識すると少し修正ができる。まだ、どうしても振り回す意識、横方向の意識が強いことも原因だ。
回転のテクニックでは「上下」の意識も重要なことに、ようやく気がついてきた。トゥールは高く跳ぶように、ピルエットもプリエを使って高い位置に立つように、意識している中で、軸の上下方向の意識と使い方が、テクニックに必要だとわかってきた。
まさにそれは、脇は下に押して、真ん中の軸だけ上に抜ける感覚というやつで、振り回していると同時に意識するのが難しい感覚だ。
様々な感覚を総動員して、いつでもまっすぐな回転の軸を作れるようにしたい。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...