2013年5月31日金曜日

肩の方向、視線との連動

Chaîneでは背中側(軸になる側)の肩を
アクセントにする。(Slow and Quick)

視線は正面のスポットと、足をまっすぐな細いラインに運ぶためのラインを視界の中に作れるように。

肩の方向を視界の中のマーカーに正確にセットすることで、動きと力の正確なコントロールを助ける。

Épaulementは肩の方向と腰の方向の立体的な構造。

Mio sensei

Grand Plié
お尻を固めて立たない
胸に力入れすぎ

Arabesqueでお腹が抜けないように

お腹を三角に

数週間前にMio先生のクラスで注意されたことを、Ninaの映像をきっかけに意識している「胸をおろして体の中を引き上げる」意識と同じアプローチができている。遠回りになってしまったけれど、正しい方向に進めている感触はある。

Cours d'Emi sensei

胸をおろして、体の中を引き上げる意識を、バーの最初から、センターでもプレパレーションのときに意識した。クラスを通して意識できたのは初めてかもしれない。

Allegroは、少し集中力を欠いて、全部きちんとできなかった。クラスを通して、集中力を持続させる必要があることを、意識させられた。

胸をおろして、アゴと胸の間の空間を保って。アゴを引きすぎない(潰さない)、喉を出さない、いつでも声が出せるところ。

股関節が体の中に埋れていないように、腰を引き上げて、股関節に隙間を開けて、つま先と、股関節のラインの上に骨盤が乗っているように。
Passéもバランスを取ろうとして(腰を安定させようとして)下に押さえつけるようにしてはいけない。

ボディの水平は、途中で思い出すと意識してみたけれど、残念ながら十分には意識できなかった。でも、意識したときの感触はよく、Grand valseでは、スタジオの空間の中で、空中での水平の感覚を感じることができて、つま先や軸など細かいところは不十分だったけれど、よくなっている。
ターンやAllegroでも、もっと意識できるようにして、その効果をどんどん身につけていきたい。

Sur la ligne, Sur le Demi-pointe
クラスのあとで気づいたこと。
でも、それもクラスを通して、正確で質の高い動きが求められていたからこそのこと。Assemblée en tournantやTours en l'airでもPirouetteでも、細いラインの上を正確進むこと。そして高いDemi-pointeで重心もその細いラインの上に乗せるように、左右の狭い幅の中で、本当にタイトな中心のラインとポイントを作ることが、理想的な動きを実現するために欠かせないと思った。

Entrechat six
クラスの最後に全員でEntrechatの練習。速いテンポでQuatreとSix。Sixは最初のクロスを素早く。Emi先生のクラスではSixや素早いアレグロが入ることが多いので練習になる。先生も「アレグロは慣れ」と言ってくださるので、少しずつ慣れてできるようになりたい。

高度なテクニック、動きのクオリティアップにつながる、基礎の注意もたくさんあって、とても参考になる。

少しずつでも、確実な進化をして行きたい。

2013年5月30日木曜日

Demi-pointeのバランス:En dehors&つけ根

ボディの前後、左右のバランス

Relevéの高さと踵の位置

四肢の下側、裏側のハリ
En dehorsにすることで引き上げ、床を押す力が生まれる。Relevéは、その力の上にバランスを作る。

目指すテクニックのレベル

バレエのテクニックまとめたいい本がたくさん出ている。基礎から、高度なレベルまで、テクニックについて言葉と絵や写真で知り得る情報は十分すぎるほどだ。

Vaganova Méthodeについての本では、Vaganovaバレエ学校の1年生から3年生までのクラスの内容がイラスト入りで解説されている。またThe Ballet Tecniqueでは、写真と、細かく、実践的な解説が、テクニックの正確な理解を助ける。

クラスではハンズオンで学ぶので、体験の濃度は高く、クラスならではの気づきや発見もたくさんあるけれど、
マンツーマンでもなければ、細かい部分や、注意をされなかったところについは、自分で気づいて、研究して直したり身につけていくしかない。

正しい正確な動きと、力の使い方やタイミングなど、テクニックの基礎を十分に理解し、もし何かにサポートされているとしたら、ゆっくりでも、分解してでも、動きを正確に再現できることが第1段階。
その上で、ノーマルなスピードでも、サポートなしでも、正確な動きができるレベル。たくさんのテクニックでこのレベルが実現できたら、上級者のレベルに進める。
さらにシビアなレベルで、高度な力学や、ポジションや形など、見栄え出来栄えに関する上級者のメソッドを習得するレベル。ここまできたら、もう舞台でたくさんの人を驚かせ、感動させることもできる。
まだ道のりは果てしない。ジャンプアップするか、ショートカットするか、ワープするか。梃子でも何でも使って、一歩一歩進みながらも、加速的な進化にもぜひチャレンジしていきたい。

大腿骨と股関節:下半身の中心の軸

「お尻を締めて(三角にして)おくように」「内腿を締めて」「股関節を締めて」「内腿を前に回して」等々、下半身の引き締めと、En dehorsについては、いろいろな表現で注意をされている。
でも、実際に意識するときに、その言葉どおりにイメージすると、そのときの状態から、筋肉を働かせて何とかしようとしてしまう。

骨、骨格の意識
大腿骨と股関節の実際の形や、骨盤とのジョイントの状態、また大腿骨の形状など、筋肉ではなくて骨を意識すると、実際の動きは少し変わってくる。
大腿骨のEn dehorsの感覚、股関節を締める感覚は、かなり変わる。

5番ポジションは、骨の状態だけでみたら、本当はどういう風に立って、どうやって脚を動かさなければいけないか(その通りにするのはとても難しいけれど)が、よく分かる。

大腿骨をEn dehorsして、左右の股関節を挟み込むように中心を締める。
En dehorsした左右の大腿骨が、左右の股関節を起点に、前後の薄い幅の中で、1番ポジションでは横に並んで真ん中がぴったりタイトに、4番、5番では、前後にクロスして、前後の空間も挟み込むように中心に締めている。

左右の大腿骨と股関節で作る中心の軸が、下はつま先、上は骨盤から背骨、頭まで繋がって、一本の軸になる。

ターンやバランスのときも、その中心の軸を作ることで、強く立つことができる。

2013年5月29日水曜日

ターンのタイミングとアクセント

ポイントの整理

CroiséとEffacéの形
Enfaceはターンの最初と最後と途中に見せる形。テクニカルな形ではない。ターンは横向きの左右の形。Épaulementの切り替え。

肩の向きと骨盤の向き
ボディのスクェア。ターンの横向きの形に対しての肩と骨盤の線と面の向き。

胸と顔のトライアングル
スポットを見ながら、自分の体の向きと形も見ることができる。
ボディがターンしていってアゴを肩に乗せるところまで(その形を)と、振り返りながら反対の肩にアゴが乗るところまでの、形の切り替え。

頭を振って顔の向きを変える
どうやって頭を横に振っているのか、動きを細かくは意識していないのでわからない。
頭を左右に大きく振る動きもでも、ボディとの関係性でみればそんなに大きな動きではない。ダンサーのスポッティングの動きは、かなり高速な場合でも、むしろ正確で繊細なコントロールだ。

Croisé、Effacéになるまでの大きなスローな動き
急に加速させる動きよりも、リードするゆっくりな動きからスムーズにつながる加速。

回転方向に押し出されていく動き

中心にまとめる動き+Épaulementの切り替えの動きとタイミング

下半身と軸

軸足のPliéからRelevéまでの動き
踵を高く引き上げる力。
膝とつけ根の屈伸と、ボディの引き上げに対して、脚を床に伸ばす(突き刺す)動き。

動脚のPliéからPasséまでの動き
Passéは足の引き上げ
中心に集める動き
骨盤の水平

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...