2019年3月14日木曜日
Masami sensei
遅い時間のクラスだったので、あまりガツガツ動かないように、バーではポジションと可動域に気をつけてみた。腕のポジションが曖昧にならないように、目で見ながら、ボディとの関係性を注意してみた。細かい違いだけれど、胸と肩は後ろに引きすぎないようにすると、腕の付け根は少し前になるように意識するとちょうどいい。
Saut de basque:ボディその場で!
レッスンを外から見ていたときにSaut de basqueの一つのパターンに気がついた。
脚や腕の動きはともかく、踏み込んでジャンプしたところから、ボディはくるっとその場でターンしているように見える。
そのことだけを意識して、軽くジャンプしてみたら、いつもいろいろ考えてやっているときよりも、簡単に、正確にターンすることができた。ピルエットやトゥールでも一緒だから、この意識と感覚は試してみる価値はある。
ピルエット
Youtubeの動画でいくつか気づいたポイントを少し意識してみた。
・前後の2番
・すぐにパッセのバランス
・丸い腕
4番ポジションから、プリエに入るときに、踵を前に回しながら、目線は前に残しながら、体は90度以上ターンしていて、2番で深いプリエをして、そこから後ろ足の踵を前に、軸脚は一気にルルベに、まっすぐ上にパッセで立ち上がる。左右の腕はボディの前で丸くまとめる。
あとは、腕の使い方でバランスを崩しやすいので、エクササイズの前に、右腕だけ、左腕だけで回ってみて、それぞれで動きとバランスをチェックしてみた。これで、ボディと下半身の動きがブレないように意識できて、実際にピルエットをしたときに効果があった。
その他にも意識したことは、前後の力
・縦の力
・細い軸、薄い面 など
2019年3月7日木曜日
首を動かす意識
腕や脚を動かすときに、腕や脚だけでなく、体幹の筋肉を使っている。腕や脚を動かすことで、体幹やほかの部分が動かないように、全身のいろいろな筋肉を使って動きを調整している。
重力に対して、体の重さを支えてバランスを取っている。重力に抗する体の使い方をして、重力の影響をできるだけ少なくしておくことが大切だ。
頭を動かすときは、頭に近い首回りの意識になっているかもしれない。首は脊柱に繋がっているので、首の動きは、体幹のしかも中心の軸に繋がっている。正しい首の動きは、とても重要だ。
2019年3月5日火曜日
ターンの構造:正確なテクニックの習得を目指して
エポールマンの切り替え
ターンの重要な動きは、クロワゼ デリエールとクロワゼ ドゥヴァンのエポールマンの切り替えだ。
スポットを切り替える一瞬の間に、バランスを崩さないように、この切り替えは瞬時に行われなければならない。スポットをできるだけ残している間にボディがたくさん回転して、スポットを切り替えるのと同時にエポールマンの形を切り替えて、スポットを戻す。首を動かして、頭を逆の方の上に正確に乗せ替える。
Tours en l'airの軸脚
回転する方向に対して後ろの脚を軸としてターンする。
ほとんどのダンサーは、プリエのときに軸脚のつま先が正面を向いていている。アンファスに対して、すでに90度開いている。プリエに入るときボディは正面を向いているが、プリエで下がりながら肩を開いて行って、上昇するときには
軸脚と逆サイドの腕の関係性
軸脚に対して逆サイドの腕がアラスゴンドのポジションになる形、空間、バランスを使う。
動きというよりは形とポジションの意識が大切だ。動きは形とポジションの軌道として、タイミングと正確さと、音楽性が求められる。
アンオのパッセトゥールは、プリエで踏み込んだときに腕は少し下げたポジションからアラスゴンドのポジションを通って、アンオに集める。軸に対して、開いていくサイドの腕と逆の腕が背中とつながって、ボディの空間を作ってターンの形を作る。
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2019年2月28日木曜日
ボディとつま先の意識で、レッスンのクオリティが変わる: Cours d’Emi sensei
バレエという非日常の世界で、正しいバレエの動きの楽しさを味わうことができた。
いいクラスになった。
踏み込みはつま先から。
Assemblée en tournantも、つま先から踏み込むことで、ジャンプした後につま先が床に向かって伸びて、ターンの軸ができる。
Tours en l'airのプリエも、つま先から踏み込ことで、足の裏の力でも床を使って、床の反力を使って、つま先が下の伸びていく。強いつま先を意識するのとしないのとでは、動きのキレや出来栄えが全然違ってくる。まさに驚きだ。バレエには絶対に欠かせない要素だ。
ボディの下に下半身
直視はしていないけれど、視界の中にボディがある頭の位置で、ボディが骨盤や足の上にある、その位置を確認しながら、意識しながら、動くことができた。
位置を意識するのは簡単なことだけれど、そのためにはいろいろなことをしている。お腹を薄く引き上げているし、肩、肩甲骨と背中を下げて締めているし、背骨も上から下まで絞って伸ばしているし、骨盤底を引きあげているし、お尻を締めて股関節を外旋しているし、内転筋と太ももの前後の筋肉で内腿を締めて膝を伸ばしているし、かかとを床の上にしっかり立てて床を上から押しているし、足の裏の3点で縦と横のアーチを作って土踏まずを引き上げているし、、、。いつも意識している本当に色々なこと(バレエはそれだけたいへんなことをしている!)を、ボディを中心に再構築、再確認、コーディネートすることができる。そこから、プリエやタンデュやフォンデュなど、いろいろ動いていくときに、ボディの位置を意識していると、ボディの位置や頭の位置の調整と保ち方、重心の移し方、腕のポジションと使い方など、最適な動きとポジションが自ずと決まってくる感覚がわかってくる。ダンサーや先生たちの動きを、見よう見まねでやっているだけではわからない感覚だ。
ピルエットやトゥールでは、動かないボディを安定させたまま、腕と下半身とでターンの動きを作り出すこともできた。
バーの時からセンターの最後まで意識してみた。いつもと違う意識ができて、いろいろな方向やポジションを正確に使えるようになり、いいコーディネートにもつながる。
これは、初めての経験で、とても気持ちがよかった。
頭の自然な高い位置
ボディの位置を自分で調整すると、その次には頭の理想的な位置が決まってくる。
頭の位置を調整しないと、ボディを整えても、全身のバランスが伴わなくて、余計な力を使ってしまうことになる。
高い頭の位置を保つことで、頭が司令塔となって、体の動きを監視しながら、最適な動きを導くことができる。
クラスのあとに、強いつま先の動きを再確認した。
Assemblée en tournantは、踵から踏み込んでしまうと、床の反力と足の裏の力を使えないので、つま先が伸びないし、上空で細長く集まらないので、ターンの軸もできない。
この違いは大きくて、今まで力づくや勢いではできていなかった理由がはっきりわかる。
パラレルのジャンプ&半分のEn dehors
パラレルで踏み込んで、上体を使ってトゥールをすると、もちろん回転は足りなくなるけれど、上昇する動きと、ターンの動きがうまくコーディネートできるようになる。
それと同じ感覚で、回る方向の脚だけをEn dehorsして5番ポジションにすると、開いていく動きが繋がって、プリエでのタメと、その後のコマを回す時にスナップを効かせるような力が加わって、まっすぐなトゥールのジャンプができる。
舞台の映像では、男性のダンサーは、後ろの足はほぼ正面を向いていることが多い。これは、パラレルのポジションと一緒で、まさにパラレルから片足を開いて作った5番ポジションと同じになる。そういう意識でしているのではないと思うけれど、結果的に同じことになるならば、それを厳密に意識できるこのアイデアは、悪くないかもしれない。
もっと腕の空間を大きく使えそうだ
ボディが下半身の上にあって、下半身が大きく動けるようになると、ジャンプも軽やかに大きなジャンプができるようになる。強いつま先を使えるようになれば、さらにいい動きになる。さらにさらに、腕をもっと指先まで長く伸ばして使えれば、大きな空間を描くように見せることができるだろう。実際に試しながら研究してみよう。
2019年2月27日水曜日
やっぱり、強いつま先だ。: Cours de Masami sensei
ジャンプやターンの前の踏み込みが変わる。そして、床との関係性も変わる。
4番ポジション、5番ポジションの力が全然違う。
つま先の力があってこそ、太ももやふくらはぎや、ボディの力を使うことができるし、床を強く捉えて、反力を生み出すことができる。
前後のプリエ
膝は横に広げるだけでなく、足に対して前後の縦のラインでボディを動かす力が生まれる。
4番だとわかりやすい。5番では、難しい。
ボディの空間の意識
腕の意識だけだと、まだ足りない。少し弱い。
腕を含む、ボディの周りの空間を意識できると、動きの次元が変わる。
腕も使って、下半身も使うけれど、ボディの空間があってこそ、正確な理想的な動きができる。
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2019年1月23日水曜日
顔は残す前に逆の肩の上にのせておく:新しいターンのセンス
ターンで振り返るのが遅れるのはなぜか?
残しすぎということが考えられるが、
はっきり振り返る形が作れないのは、そもそもそのための動きになっていないことも言える。
残せば振り返れるのではなく、
そこに振り返るために顔を残すという逆の発想にすると、
振り返る前のボディの使い方、肩の使い方、腕の使い方、目線の使い方が、あらためて調整されるようになる。
振り返るのが遅れるのは、遅れる顔の残し方が悪い癖になっているということだから、
顔を残す前の意識と動きを正確に何度も繰り返すうちに、新しいターンのセンスが身についてくるのでないだろうか。
2019年1月21日月曜日
バレエテクニック、もう少し!
プリエをもっと深く。その意味は、足の裏で床を捉えて、ターンやジャンプの形につなげる動きということだ。
わかってきたけれど、まだ無意識に身についていない。
1つ1つのプリエのポジションが(そのほとんどは5番、または4番)ターンやジャンプのクオリティを決める。
どっちが先かということは難しいけれど、次の強い軸でのターンにチャレンジしてみる必要が出てきたのかもしれない。
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
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脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
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