2008年5月10日土曜日

バレエの舞台

男性のダンサーは、トゥールと、アラスゴンドと、ジュテアントルナンがきちんとできることが必須で、それが全ての出来を左右するから、もし舞台に立つことがあるなら、必死でできるようにしなければならないと、舞台を見るたびに思う。
また、大きなジャンプのポイントは、高さやキレも大切だけれど、実はもっと大切なのは、着地音かもしれない。軽々高く跳んでいても、すぐその後に「ドーン」という、鈍い不快な音がするとやや興ざめで、技術の未熟さを感じてしまう。ただ高く跳ぼうとするのはいい練習にならない。高く跳んで、ふわっと着地することを毎回練習しなければ、テクニックは上達しない。
床をしっかり踏まないと、何だかメリハリのない、ぼやけた動きになってしまう。
垂直跳びで、高くジャンプするときには、ずっと下に押している

また、腕の正確なポジションとコントロールは、見た目の美しさだけではなく、回転やジャンプなど、バレエの動きの全てに影響する。

頭の位置は、バレエの姿勢ではとても大切なのは、それができていない人舞台で見ると一目瞭然だ。卓越したダンサー達は、さらにこのレベルが凄い。

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動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...