2011年6月16日木曜日
Cours de Mio sensei
「首の後ろの下のグリグリのところの下のあたりから首だと思って、首の後ろを長く伸ばしているように」というイメージは、Yamato先生に「ここを引き上げて、あとは抜いて」と注意してもらったところと同じあたりで、左右の肩甲骨のちょうど真ん中あたり。
そこを引き上げて、そこからさらに首の後ろを長く頭を高くするようにすると、固めないで上下に伸び続けながら、高い位置でバランスにチャレンジすることができる。当然、バランスのための体の使い方は変わってくるので、弱いところや、意外に使えるところなど、気づくことができる。
首の周りの空間
これは、視界の中の景色、風景、360°の意識も使って、感覚とイメージをつかむしかない。
Passéの膝と軸の側の耳の後ろが繋がって
上体が常に内側と背中側でクロスした状態で、ポーズができて、バランスが取れるようにできている。Passéの膝とボディ、または二の腕から肘や首から頭が繋がっているとしたら、バランスのためにはうまくできている。ボディの中心から、色々なビームが出ていて、そのエネルギー、力の方向をコーディネートしながら、引き上げや、引き締めに使う。
4番のPliéの絞りをPirouetteで使う
BolahoiのクラスのYoutubeの映像でZakharovaとSergei UvatovがTenduから4番のPliéになるエクササイズをしていたところが印象的でよく覚えている。Mio先生のお手本を見てZakharovaのことを思い出した。
Port de bras
Mio先生は、メロディーの捉え方が違う。
とても音楽的で、しかもおしゃれな音感だ。
Petit saut
お腹を締めて、背中の中心を引き上げて、あとはリラックス。床を押して、Pliéを使って、ボディの引き上げと、脚の屈伸と足の裏で床を押す力で、重力を0.5G位にして、軽々とジャンプ。いつまで跳んでいても疲れない、機械みたいに正確なバレエのジャンプ。お腹の意識で、またいい感じになってきた。もっともっといい感じにできるだろうか。やってみよう。楽しみだ!
Allegroの音の取り方
"Et!!" " And!!" 「 とー!」
下の音も両方しっかり取るようにすると、とてもいい感じで、まさに音楽がジャンプを助けてくれる感覚。
リズムを捉える意識と感覚が、テクニックの意識とはまた別の達成感や快感をもたらすのがわかる。これが、バレエだ。
Soutenu en tournant
en hautでのSoutenu en tournant。PliéからRelevéになって振り返る動き中で、腕を素早く一瞬でen hautの形にするポイントを注意してもらった。
これはPirouetteやTours、Saut de basqueやAssemblée en tournantでも同じことなので、ブレない確かなテクニックを磨きたい。
ボディのコア: Core of the Body
首と繋がっているというのとは違う
首の外側(軸の外側)のラインとクロスしたラインということ。
ボディのクロスの文脈での表現だ。
お腹の意識は、ボディの中心の意識、全身の中心の意識につながり、関係していく。
腕や脚や首、手や足や頭は、ボディとの関係性において、意味や役割や働きができていて、変化し続けている。
ハリや連動、コーディネーション、ライン、位置関係、作用反作用、カウンターフォース、梃子、バランス、etc.
色々な関係性、作用することが含まれる。それを理解し、実際に機能、コントロールさせるには、特殊な知性と経験(訓練)が必要で、とても奥が深い。
2011年6月15日水曜日
Cours de Rei sensei
胸を下ろして、お腹を(胃のあたりからおヘソの下にかけてを)締めるとき、ボディの前側が逆三角形のように上下に張り合って縦に長く引き締まり、脇はその力と拮抗して、背中の方に、肩甲骨のところを通って、首の後ろのラインの方に引き上がる。
力を抜いて下ろすことで、その力(Gravity)を引き上げで上下のハリを作るのに使える。
下ろす意識なのに、結果的には引き上がり 、頭や胸の位置は高くなる。
首がとても長くなり、ボディが細くとてもコンパクトになる感覚。
En avant
手はみぞおちの前に
先生の正確な腕の動きがとても参考になる。
バランスと細くて強い体
細くて強い脚、細くて強いボディ(背中とお腹と脊柱)、バランスが崩れる幅が狭い。エネルギーの方向が、バランスを取る方向に働いている。
Cours d'Yamato sensei
少し力は抜けた。でも、切れとメリハリが何もなかった。ただのピルエットになってしまった。サポートされるように、立ち上がって形になったときにクロワゼで一度スポットした状態を、もっとはっきり、もっとびしっと決めたい。その時点での回転の勢いと、高い位置でのパッセのポジションで、するすると何回か回れるように。途中の経過を正確にトレースできるように、動きやポジションの確認と、イメージのトレーニングが必要だ。
お腹を締める
胸をおろして、お腹を締めている。肩と胸は広く、頭は高い位置に。体の中心は引き上がっている。上体の胸から上の使い方、そのときの胸から下の状態、背中の状態を、360°の角度から意識して、コーディネートするイメージ。いろいろな先生のこと、いろいろなバレエのメソッドのことを思い出し、何が理想か、どうしたらいいのか、考えながら自分の状態を注意している。
背中の引き上げ
Yamato先生にバーのバランスで、首の下の、肩甲骨の真ん中位のところを「ここを引き上げておいてあとは(全部)抜いて」と注意してもらった。
胸を下ろして、お腹を締めてバランスを取ろうしていたところから、さらに細かい意識をして、力を抜くのは難しかったけれど、さらに上のレベルのバランスの取り方があるのを実感できて、勉強になった。
Saut de basque
Ruzimatovのクラスの映像では、最初のJetéは床を擦るくらい低いところから鋭くズバッと出したあとは、その脚がそのまま回転の軸になって、逆のサイドの脚をPasséにするのと、腕と肩、胸が一緒に送られてことで、2回転して着地している。
La Bayadereの曲で、軸側の腕をen hautにするとき、上空で振り返る前にはすでに軸側の形はできていた。
腕で回転の勢いをつけようとして、逆にバランスを崩すことが多いけれど、回転の勢いよりは、強い形を作るように意識するのが課題だ。
まだ、全然高さが足りない。それに、体の中の捻りも足りない。
片足でのジャンプ、片足での着地。上空での形。踏み切って回転して、着地するまでの流れ。
2011年6月14日火曜日
Pirouette:サポートされているように
超絶テクニックのダンサーのPirouetteは、まるで誰かにサポートされているかのように、動きがなめらかで揺るぎない。
例えば、少しでも揺らぐとセンサーに反応してビリっとくるような状況だとしたら、そうならないように最新の注意するだろうし、揺るがないために正確なポジションを保ち、自分の力で引き上げ続けることだろう。
Pirouetteは、いつもそれくらいの意識と感覚で臨まないと、コンスタントに成功することができないテクニックだと思う。
バランスを崩さないように、吹っ飛ばないようにするには、固めないで、中心を引き上げて、横方向に均等に張っていて、床を押して、上に伸び続けることだ。
失敗の原因の排除
失敗の原因を把握して、対策を講ずることで可能になる。
プロのプロたる所以は、失敗をしないように対策、努力をしていることにあると思う。
中心は動かない、中心から離れていく
見た目のダイナミックさや、動きの大きさに目を奪われてしまうと、実際の動きは、大きく激しく動いて移動しているようでも、小さな動きになってしまって、ショボく見えてしまったりする。
バレエの大きな動きは、体の中心から遠ざかっていくことでできている。一方通行に押し出されたり放り出されるものではない。腕や脚や頭がボディから離れていくときに、中心を止めておく、動かさないでおくことがテクニックの重要なポイントだ。
からだの中心とは?
ダンサーにとって、前後左右上下の360°方向に意識とエネルギーの空間があって、中心は単に点や線ではない。
相対的で動的で、可変でありながら、具体的な形で見えて機能するものである。
中心に質やレベルの違いがあって、ダンサーのスキルの違いが出てくるところだ。
中心の意識と感覚を鍛えながら、目に見える世界、実際の感覚で中心を使った動きやテクニックを練習で身につけることが、バレエのテクニックのレベルアップに繋がる。
動脚と腕:軸脚とトルソ
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