2012年12月18日火曜日

Cours d'Yuka sensei

下半身の回転、Passéの勢い
シンプルなPirouetteのエクササイズで、回転の姿勢とポジションをチェックした。一つの発見は、Passéの脚の動きについて。上体の動きとPasséの動きがズレると回転のブレーキがかかるけれど、腕とPasséの動きはそれぞれ異なる。(当たり前のことだけれど)腕は中にまとめて、Passéの脚は回転の方向に加速させる。ほぼ一緒に回転していくけれど、動きは逆のイメージ。力を使うのは、Passéの脚と逆のサイドの腕と脇。Giovanni先生が「Passéの脚と逆のサイドの腕をまとめるのが一緒」だと教えてくれた。力の使い方ではなく、形とタイミングでは、そのイメージをうまく使えるといいかもしれない。Passéのつま先と軸側の腕の手の指先が繋がるような感じか。
床を弾いてつま先を伸ばして、踵を前にする力で膝が横に開いて、同じサイドのボディが引っ張られる感覚。

強い片脚立ち=内側のジョイント&アライメント
ビシッと強く突き刺さった脚の上に、骨盤が乗っかって留まる。大腿骨はEn dehorsして内側のラインでジョイントを突き上げるように骨盤と繋がる。
骨盤が傾いたり(前傾、後傾)、内旋していたり、また大腿骨のEn dehorsが甘くなっていると、軸の位置(ライン)が脚の外側にかかってしまい、骨盤の位置も下がって、脚の外側の力で十分な高さになれないままターンすることになる。外側に乗っていると、軸のバランスを修正しようがなくなる。
いろいろな意味で、脚の内側を使えるようにしておくことが必要で、理にかなっている。

Battement frappé
シングル、ダブル、トリプルを
Entrechatやbattuの練習として、もっと正確に、自在にできるようになっていないといけない。
発想を変えてやっていく必要がある。

胴体と四肢で作る形と、上体のポジションの関係性
色々なアイデアは、Yuka先生のお手本を見ているときに思いつく。膝下も動きもさることながら、胴体と太腿の関係性がとても参考になった。「ボディを中心に」と意識していると、胴体は比較的意識しやすい。Attitudeやぱwのバランスのときに、胴体と太腿の関係性を意識すると、中心や軸を感じることができて、バランスも取りやすいし、その上に自由を感じることができる。

2012年12月16日日曜日

Cours de Chikako sensei

中心の細い線
腕は軸を保つために使うと意識していたけれど、バーでAttitudeのバランスのときに少しバランスが取りにくかった。その時ちょうどChikako先生が皆に「一本の線に集める感じ」という風にアドバイスしていたのを試してみたら、画竜点睛! いつまでも立っていられそうな位いいバランスになって、まるで魔法にかかったようだった。
Attitudeだったからわかりやすかったのかもしれないけれど、今まで「軸」は、ある程度の幅があるイメージだったかもしれないと思った。「一本の細い線」は、とてもシビアだから、感覚も、体の働きも鋭さが増幅されて、バランスが取りやすくなるのかもしれない。中途半端になると一気に崩壊しかねないレベルの話になってしまうけれど、毎回のレッスンでそこを目指すと目指さないのとでは、後で後悔しても取り返すことができない差ができてしまうかもしれないから、チャレンジして見ないてはない。

ボディを中心に
AllegroからセンターのEnchaînementでは、ボディ中心の意識の効果は少ししか発揮できなかったけれど、意識できたときは、今までとは違う動きができているのが自分でもわかった。Soutenu en tournantや、ファイイAssemblée、Pirouette en dedansは、意識の効果で新感覚につながる予感があった。

2012年12月14日金曜日

Memorundum: ジャンプの軸、上体とつま先とPlié、En dehors、etc.

Petit sautのエクササイズで、上体の力の入れ方、抜き方について注意してもらった。ジャンプの軸がブレそうになったときに、上体が抜けすぎているとぐにゃぐにゃで修正ができないし、腕とボディを固めていると、ブレたときに腕もボディも一緒にブレた方向に引っ張られてしまう。腕は、背中の軸がブレたときに、腕を保つことで軸がまっすぐになるようにバランス調整するのに使う。腕で修正ができるようになると、ジャンプで多少ブレても修正ができるので安心だ。VasilievやSarafanovも連続のToursでジャンプの垂直の軸の方向がブレそうになりながらも、修正しながら崩壊しないで続けている。しっかりしたPliéができれば、腕をうまく使えることは、連続のToursやPirouetteができるためのポイントになるかもしれない。

上体とつま先が繋がっている意識
バーレッスンでは少し意識できるようになっている。センターではまだそこに意識を集中して試して見ていないけれど、アレグロやピルエット、また大きく動くとき(特に踏み込みのとき)にも意識してみたい。レッスンの中で、何度もPliéをして、何度もつま先を伸ばして使っているのだから、常に意識できるようになったら、動きのクオリティは大きく変わってくるだろう。

En dehors
Entrechat quatre/six、SoubresautとToursを組み合わせて練習を、ずっとEn dehorsを意識したままやってみた。En dehorsのパワーで自然にできる動きがあって、意識すればするほど反応があるのが驚きで、それを実感できたことは嬉しかった。

Pirouette: 高さの重要性

Pirouetteのポイントは、高く立つことと、その高さを保つこと。そのために色々なトレーニングとエクササイズをしてきている。
高さをもっと中心のこととして意識してもいいかもしれない、そうしたらもっとうまくいくかもしれないと、ひらめいた。それはとても重大なことかもしれないと感じている。気づくのが遅かったかもしれないが、今気づけたのは幸いか。さっそく試してみよう。

最近クラスで膝を伸ばしたままPasséになるエクササイズや、膝を伸ばしたまま小さいジャンプするエクササイズや、PasséのあとPliéに下りる前に膝を伸ばしたままRelevéからà terreになってPliéするエクササイズなどで、ボディの高さを保ったまま床とコンタクトする練習をすることがあって、それが高い位置のままのターンのアイデアにつながった。

PirouetteのPliéで上体を丸めているときがある。勢いをつけようとしているのか、高く立つため、また反るための準備か、そうすることが普通だと思い込んでいる。

Pliéで上体が下がると、引き上げるためのリンクが切れる(ハリが緩む)ので、正確な引き上げには手順が増えて難しくなる。方向を気にしないで発射
する(解き放つ)だけならいいけれど、正確に立ち上がるためには、上下にハリを作って、上に引っ張っておいて、そのハリの方向に正確に解き放つ。

PliéをしないでPasséになるエクササイズで、つま先で床を弾くためには、軸脚をMAXに伸ばしているところで、反対の足の裏で床を踏みつけるように使って引き上げる。

クラスにいた、とてもキレイなつまさきのバレリーナのPirouetteは、Passéに引き上げる動きがキレイで目を奪われてしまう。Passéの脚の動きもさることなが、PliéからRetiréに立つときの軸脚の動きのクオリティが高く、印象的だった。軸脚でしっかり床を押して高いPasséの軸を作っている。他の動きもレベルが高いけれど、軸脚の揺るぎない動きは、ダンサーとしてのレベルの高さを感じさせる。
ボディを中心に意識すること、ボディを保ったまま動く、ボディが動きをリードすることも、一緒にクラスにいたバレリーナの動きから得られたアイデアだ。いいダンサーは見ているだけでたくさんのことを与えてくれる。いい先生だ。Merci!!

2012年12月13日木曜日

Ballet, tenir toujour être en dehors.

C'est très important qu'on soit toujours en dehors dans ballet.
Pour les danseurs de ballet, être en dehors, c'est très naturel.
Sentir toujours en dehors, ça c'est "Ballet"

バレエをすること、それはいつもEn dehorsでいることであり、その特別な感覚の心地よさを楽しみ味わうことができる幸せな瞬間だ。

テクニックで難しいことがあっても、En dehorsでいることを感じて、楽しめたら、バレエの素晴らしいメソッドを全身で体験、体感することができる。
En dehorsを無視してテクニックにチャレンジしても、バレエの愉しみとは別のものになってしまう。苦しい思いをして、楽しくなかったら、ただの修行のようになってしまう。

En dehorsを楽しみ、自分のEn dehorsを磨いていく
バレエの様々なテクニックはすべてEn dehorsと繋がっている。立っているときも、歩いているときも、何もしていなくても、バレエの時間と空間にはEn dehorsがあふれている。バレエと共にあるために、En dehorsを意識して感じること、そして自分のEn dehorsを磨いていくことは、バレエの上達にも、バレエの愉しみ味わうことにも繋がっている。
Lovely!!

Pirouette、ToursもEn dehorsで!
En dehorsを感じて、ずっと意識して動いていれば、PirouetteやToursも別の意味、別の表情が見えてくる。
動きに入る前の動きから、Pliéでも、回転の動きでも、上空での姿勢、Spottingも動きでも、En dehorsを保つことはすべての動きに影響するし、動きをコーディネートして、正確でクオリティの高い動きにつながる。安心感が生まれて。そして何より気持ちいい。さらに難しいテクニックなると変わってくるかもしれないけれど、En dehorsを磨いていくことでもっと進化していけるのではという、可能性を感じることができる。
Merveilleux!!

2012年12月12日水曜日

Cours d'Yuka sensei

Petit saut
脚のことは忘れて、ボディの動きが、音楽的に、正確に、エレガントになるように意識して、ÉpaulementとPliéのときのボディを引き上げて保つことを意識して、上空ら床にアクセスするように。
Entrechat quatreやBatterieを入れるときは背中と脇を締めて。
つま先から踵まで、足の裏を使って着地することで、Pliéで柔らかく床を使うことができるようになる。
ボディを意識できて、とてもいい感じだった。

ボディを使って全身のウォームアップ
バーではボディをいろいろ意識して使いながら、脚の動きや上体の動き練習をすることができる。ボディを中心に意識することで、脚と腕と頭は、ボディと繋がりながら、でも切り離れて使うことができる。

動きの中でも、またバランスやポーズのときにも「ボディをスクェアに保って!」と注意してもらえるので、ボディと全体のアライメント感じて修正することができる。

ボディを中心に意識すると、腕の位置や、頭の位置や、脚の位置もあらためて意識される。ボディとの関係性、体の中の感覚でコーディネートする作業に苦戦することもあるけれど、最初はダメでも2回目、その日はダメでも次のレッスンのときに、その作業を積み重ねることで少しづつ、感覚がつかめて、自然にできるようになっていく実感もある。どんなレッスンでも、集中して取り組むべき、レッスンの大切な課題だ。
そのときに先生のキレイなお手本はとても参考になる。

Tours en l'air、Pirouette:「方向と形」

少しづつ、一歩一歩、テクニックの核心に近づいているのを感じる。
ただ回転のテクニックは、できるようになったかなと思っても、また迷宮に迷い込む。いつもの再確認も含め頼れるガイドのようなものが欲しい。

回転テクニックでの「タイミング」は、「方向」と「形」の文脈で(置き換えて)考えることもできるかもしれない。正確なタイミングは正確な方向と形があってこそ正確な動き(テクニック)に繋がる。

Tours en l'airでは、Pliéから腕を開く時に正面で2番ポジションで伸びるのではなく、Pliéをする時に腕を開いて、ボディは先に2番(または8番)の方向に向いて、腕を集めるのと同時に閉じる腕のサイドの脇も、下半身も回転の方向に送り出す。

Maylen先生に教えてもらった7番と8番の方向は、形を作って振り返るタイミング。ボディの方向と形。振り返る瞬間(直前)の形と方向の意識。
8番の方向から形を作ってスポットを切るところまでの繋がり。

男性のダンサーの回転のテクニックを、方向に注目して見てみると、そこは絶対に曖昧にしていないというところが幾つかある。
腕のポジションがEn hautでも、En avantでも、形と方向が正確に再現されていること。どちらかが崩れると、回転のバランスが崩れている。形になるのが遅れても(ずれても)バランスを崩す。

スィング
ゴルフや野球のスィングのように、腕をスィングさせることで、ボディの方向を、体の中と外の両面で切り替えるのに役立つ。
ボディの上下の動きと、横方向の動きの連動。
Pliéとスィング、PliéとÉpaulement。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...