2010年1月5日火曜日

Grand port de bras: 尾骨を下に向けて

Grand port de brasをするときに、大塚先生は正しい4番のポジ
ションになるように(通るように)と教えてくれた。前と横と
後ろに大きく深くカンブレするときに、安定はもとより、正しいポジショ
ンは見ていて美しい。

後ろのタンデュから前脚を深くプリエするポール・ド・ブラは、どうやっ
たら美しくできるか、わからないでいたけれど、堀先生が注意してくれた
「尾骨を下に向けたまま真っ直ぐに下りる」意識は、後ろの脚も長く伸び
て、背中から首のラインも綺麗で、今まで無意識でしていたよりも、格段
に良くなる感じがした。
尾骨を下に向けることは、骨盤を水平に保つことでもあるので、ピルエッ
トやジャンプでも意識すべきことだとあらためて気づいた。尾骨は背中側
の意識につながる。真忠先生が教えてくれる「股の底」と近い感覚で、頭
からつながる背中の軸を意識できるようになる。あらためて骨盤の水平も
意識できるようにならなければと思った。

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