2010年3月3日水曜日

Cours de Yamato sensei

いいクラスは、先生の注意がとても的確で、質が高いのだと思う。今日の大和先生のクラスはそんな感じだった。
いろいろな現役のバレエダンサーの先生のクラスでは、先生が見本を見せてくれるときに、プロのダンサーのレッスン風景を見ている時と一緒の感覚がある。そしてなお、それが同じ空間で、目の前で見ていることに、大きな感動をおぼえる。

Nina先生のレッスンも、大和先生のレッスンも、初めてなのに初めてじゃないような感じがした。何度も見てもらっているような感じで、先生の注意を聞きながらいろいろなことを意識できた。多分それは、真忠先生のレッスンを受けていたからだろう。そのときのレッスンの指導の中に、真忠先生の指導、注意と重ねて聞こう、理解しようとしていたのかもしれないと思う。
ただ、Nina先生も大和先生も、それぞれ的確で、とてもレベルの高い指導をしてくださるので、クラスは新鮮な気づきに溢れている。この積み重ねで、またもう一段上のレベルに(できれば数段一気に行きたいけれど)登っていけることを期待している。

Pirouette、Tours enl'air
もう少し、もう一歩のところで、感覚がつかめそうな気がしている。それはToursのときに、回ることよりも真っ直ぐ上昇すること、そして正面に2回スポットすることを意識できるようになってきていて、闇雲じゃなくなってきているからだ。昨日も、踵をついて床を押すこと、プリエで床を押している時間を長く(ゆっくり)と意識できて、切れはよくなかったけれど、もう一息な感じでできたと思う。
先生がPirouetteのときに「男性は特に、軸側の脇をしっかり、ビシッとさせて回す(脇を持ってくる)」と注意してくれた。さらに「ボディは腕より上にあるように」
アレグロではつま先で床を滑らせるように伸ばしてChasséするようにと注意してもらって、Grandsautでは、そのつま先も使いながら、音の取り方、パのリズムを教えてもらった。もっともっと、床と親密になり、もっと効果的に使えるように、意識して練習したい。リノリウムの床で、つま先と足の裏を鍛えて、自在に使えるようになりたい。

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