2015年7月15日水曜日

つま先は一日にしてはならず

つま先を伸ばせなかった状態から、なんとか普通にレッスンができる状態に戻ることができたけれど、つま先の力はまだ回復できていないようだ。

バーレッスンでは、Pliéから始まり、Tendu、Jeté、Fondu、Petit、Grand、など様々なBattementのエクササイズや、Ronds de jambe、Ronds de jambe en l'air、

上体とコアの力
つま先を自在に美しく、また力強く動かせるようになるには、Épaulementや腕の使い方、上体の使い方も同時にできていなければいけない。全ては全身の共同作業だ。どちらからでもきちんとできていて、初めての動きはできあがる。
En hautでのPirouetteは、手の指先と、足のつま先の感覚が繋がっていないとできないターンだ。

バレエに必要なつま先の力と動きを回復するには、レッスン以外にもいろいろなトレーニングをすることも必要だ。

骨盤を固定して、脚だけを動かせるように
フロアに横になってバーのエクササイズをすると、脚を動かすための筋力や可動域の柔軟性、敏捷性、コントロール性が鍛えられる。
普段はこれを自力でやることで、強い軸脚と体幹ができていく。

バレエダンサーは、若い頃からのたゆまない努力で、これを手に入れている。
バレエを続けている限り、続けていかなければならない必要な努力がたくさんある。
訓練を、思い通りに踊れることの愉しみ、喜びにして、もっと精進していかなければいけない。

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