目線は下げないように、あごを少し上げて、目と鼻と頭が一番高くなる位置で保つ。AOジョイントの上で、頭蓋骨が一番高く、重心が安定するポジション。
Vaganovaのクラスでは頭の位置をとても厳密に意識される。両手バーで頭を左右に動かすエクササイズを見直していると、顔は少し上を向いていているので、目線は少し伏せ目がち(上から目線)になるけれど、目線の動きは水平だ。
ターンのときにこの動きを使うと、頭の水平の動きができて、エポールマンを使えて、見た目にも、合理的なターンの動きができる。
スポッティングの出来不出来は、ターンの出来不出来に直結する。右と左で得手不得手があるのも、スポッティングの得手不得手が大きく関係している。
スポッティングのポイントは、頭と目の動きのタイミングと正確さ。そして、首から下の動きとの連動。
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