「痛みの発症」
ふくらはぎの怪我は、動けるようになってから少しずつ回復しているが、動きや姿勢に影響するのか、体のいろいろな部分で微妙に不調を来していて、ハリや痛みや動きの悪さという形で出てきている。
引き上げ不足、En dehors不足は、体幹や下半身の動きの負担になる。その状態でレッスンで無理して動いているうちに、今回は何と膝にも影響が出てしまった。
膝は、もともとスポーツで前十字靱帯を損傷した古傷ではあったけれど、バレエでは基本、膝を捻る動きはないので、あれだけ激しく動いていても、膝に不安を感じることはなかったし、問題もなかった。
症状を調べて見ると、これは膝蓋腱炎、通称「ジャンパーズニー(ジャンパー膝)Jumper's knee/Patella tendinitis」かもしれない。
筋力や代謝にも影響があるので、レッスンの運動量は減らしたくないが、無理をしてこれ以上悪化させるのは避けたい。
「回復」
ジャンパーズニーは、負荷のかからない無理のない動きを意識した運動と、サポーターで動きを制限しての運動で、いい方向で、回復に向かってきたようだ。
膝に負担がかからないように自転車のペダリングを変えて、パワーも徐々に上げるようにして、太腿の前側と後側、お尻の筋肉、腸腰筋と内転筋、腹斜筋を使えるように意識した。
バレエのレッスンでは、最初は軽めのサポーターや、包帯のように巻くタイプのストレッチサポーターを使って見たりしていたが、あまり効果なくて、動くたびに痛みが出ていた。汎用的な膝のサポートではジャンパーズニーにはあまり効果がなかった。いいサポーターはないかと調べて見たところ、ジャンパーズニーに対応したサポーターがサポートの強度の違いで数種類あった。その装着方法を見て、試しに伸縮タイプのサポーターでやってみたところ、サポートの感じもよく、しかも動きやすかったので、レッスンで試して見たら、少し負担がかかって痛みが出たところはあったけれど、膝痛が出てから一番安心して楽に動くことができて、そのあとも膝の筋肉と体のバランスがよくなったのか、膝への負担が少なくなったように感じる。
これでもう少し様子を見てみて、うまく回復できたら、今度はバレエのレッスンやテクニックも見直していきたい。
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