アレグロでの腕のポジション
ポーズとしてのポジションでもあり、テクニックのための基本のポジションでもある。ポジションの意味は、形だけではなく、動きとしてとらえると、使い方、やり方、意識が変わる。
センターレッスンで、AssembléeやGlissade−Jeté、Glissade−Assembléeのようにシンプルなステップのときに、鏡で何気にEn basのポジションを気にして見たら、ボディと腕が微妙に動いてしまうのが気になって、腕がグラグラしないように、しっかり肩を下ろして、ボディを作って、細かい修正をしてみたら、上体が脚の動きに影響さないでとても安定して、床を十分に使って動くことができた。
それは、Steven McraeやManuel Legrisなど、鮮やかなAllegroのダンサーに見る、上体の安定と自在なステップの組み合わせ。
En basのポジションができると、Glissade − AssembléeやGlissade − Jetéなどで、別の腕のポジションでも、上体とステップのコンビネーションができるようになる。
腕のポジションが大切というのを、言葉ではわかっているつもりでも、実際にはどういうことか、わかっていなかったのかもしれない。
別の意識で、できていることがあったとしても、今回の小さな気づき、出来事では、どうすればいいのか、どうしたらできるかのところまでわかった気がする。あとは忘れないように、身につけてられるかどうかの問題だ。
目からウロコがまた落ちた。
2018年4月3日火曜日
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